kamome.

咲く場所に導く人/フラワーサイクリスト 『ありのままから煌めきを。』 どんな花にも光を照らし、あなたと笑う日々を作る。

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    Margaret.

    kamome.セレクトの輸入パーツシリーズ。 インポートショップにて、kamome.がときめいた お花モチーフの数量限定のアイテムです。 こちらは、真鍮素材の花のパーツと天然石を組み合わせた タイムレスでエイジレスなアクセサリー。 かわいいものを身に着けたいけれど、 こっ恥ずかしくて… という人にとってもおすすめです! ※ピアスまたはイヤリングをお選びください。 size:約4cm
    2,200円
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    jellyfish moon

    透明感溢れるくらげが、月の光とともに夜の空を舞う。 夜の海を彩るくらげと月夜のアクセサリー。 size:約4-5cm
    2,530円
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    kamome.セレクトの輸入パーツシリーズ。 インポートショップにて、kamome.がときめいた お花モチーフの数量限定のアイテムです。 こちらは、真鍮素材の花のパーツと天然石を組み合わせた タイムレスでエイジレスなアクセサリー。 かわいいものを身に着けたいけれど、 こっ恥ずかしくて… という人にとってもおすすめです! ※ピアスまたはイヤリングをお選びください。 size:約4cm
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花のロスを考えたら人生観が見えた

こんにちは、kamome.です🕊 わたしが、なぜロスフラワーに惹かれたのかを 思考整理のために記してみたら、 なんか、ちょっぴり壮大でした。笑 長いのですが、お時間の許す限りどうぞ🌿 もったいないという気持ち 花が欠けちゃってもカケラとしてアクセサリーに 生まれ変われることを知ってたから むしろそうやってカタチにしてきたから 捨てちゃうのが「もったいないなぁ」と思ってた。 そもそも今あるものでどうやって遊ぶか みたいなのを考えるの好きなのかもしれない。 (花に限らず

    • リスクをどう背負うか。

      わたしは慎重派の人間だ。 時々どかーん!と派手めなことを しているように思われがちだが超慎重だ。 無理のない範囲で物事を進めたいし、 できるだけ無駄なエネルギーも使いたくない。 だらけて生きていきたいわけではなく 安定や心の平穏を重視するタイプなのだと思う。 だから、リスクを負うことが分かっているのなら それを踏まえてさまざまなことを管理するのである。 自分一人で生きているのであれば 炊事、掃除などの家事を比率を下げて リスクを補完などができるが 守るべき子どもたちが

      • 何も突飛しない、普通の人たちへ。

        自分より優れている人をあげたらキリがない。 なんなら、みんなみんなすごい人に見えて、 何でもない普通の人間だなぁと落ち込む。 きっと、このnoteを読んでくれている人たちは そう思ってる人が多いのではないだろうか。 * わたしは、ごく普通の家庭に生まれ育って ザ⭐︎普通の人間で、突飛な才能なんてない。 勉強もある程度平均的にできたし、 美術や音楽などの技能教科も特別すごくはないけど 普通にほんとうにTHE⭐︎普通にできた。 スポーツだって身長はないけど、 ある程度の運

        • 初めての大赤字でした。

          初めて委託販売をしたのは2018年。 初めてイベントに出展したのは2019年。 ありがたいことに 今まで約5-6年間、赤字になったことがなかった。 トントンなこともあったけども、それでも黒字だった。 「人が来ないかも。今日は赤字かも。」 そんな出だしのイベントでも あとから巻き返し黒字になることがほぼだった。 しかし、2024年。 イベントにも慣れきったところで 初めて大赤字を叩き出した。 赤字どころではない。大赤字だ。 凹んだというレベルじゃない。 普通にしんど

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          知らないと気づけない!つまらない!

          知らないいわゆる無知は時に武器であると わたしは思います。 特にそれは若い頃に尖っていて 年齢を重ねるほどに丸くなっていきます。 尖っているからと何もしなくてもいいかもしれません。 でも、その武器をいつまでも所持し続けるために 人生をおもしろおかしく生きていくために やっぱり武器の使い方なる「知識」「知恵」を 身につけておくと強いなあと改めて思う次第です。 *** 花の仕事をはじめて約2年。 花の知識ほぼゼロだったわたしが 今では多くの種類の花を知り、 引き出しが

          知らないと気づけない!つまらない!

          背中を押すということ

          育休中で、ほぼ仕事はしてない今だからこそ いろいろな考え事をします。 2児の母となり娘たちにできることは何か 仕事をする1人として社会に貢献できることは何か 結局、考えたところでいつも答えはおなじ。 『背中を押すこと』 背中を押すということは「頑張れ!」「応援してる!」と言うことだけでなく、 「ここにいるよ」という安心感を与えることでもあると思っています。 娘たちにどうなってほしいか考えると、 自分の足で立って生きていく力をつけてほしいと思う。 今はまだ手が離れない

          背中を押すということ

          自分の手を広げた先に

          必ずしも手があるとは限らない。 手があったとて、 必ずしも手を取ってくれるとも限らない。 けど、手を広げた先に繋がれる人は必ずいる。 だから、手はいつでも大きく広げて いつでもおいでと待っていたい。 奇跡のような手と手の先がさらに繋がって いつか大きなおいでになっていきたい。 2024.7.28 なんでもない朝、天井を眺めて

          自分の手を広げた先に

          即効性を求めるな

          ラクしたい。簡単に手に入れたい。 人間誰しも思ったことがあるでしょう。 でも、そうして手に入れたものは するりと簡単に手から離れていくものだ。 ということまで知っていても ラクしたいと思うからもはや本能。抗えない。 存分に苦しめ!それでこそだ! と言いたいわけでもない。 けれど、追っかけて追っかけて捕まえた方が うんまい飯に辿り着くような野生動物が持ってるだろう ハングリー精神とやらを思い起こしたい。 だから今自戒を込めて、即効性を求めるな。 じんわりじんわりとに

          即効性を求めるな

          心の内を解き放つ。笑

          はい、タイトル通りです。 いつもは書きモノを意識しながら ありのままの心の声を届けていますが、 今回は、まぁ、なんというかさ、 うん、思ったことをそのまま話し言葉で書いてみる! あのね、2人目が産まれてやっぱり焦った。焦ってる。 またキャリアが止まるのかとか これからわたしどうするんだ?とか いやでも赤ちゃんと過ごしたいとか、葛藤of葛藤。 だけどね、なんだか2人目は吹っ切れてるとこもあって あれもこれもやろうとするから うまくいかなくなることを学んだからさ 子ども優先〜

          心の内を解き放つ。笑

          カタチあるものはいずれ壊れる。

          これは、真理だ。 先日、オーストラリアで買ったカップが割れた。 正しくは夫が手を滑らせて割った。 オーストラリアの本社を訪ねて、 わざわざカスタムしたお気に入りのカップだ。 本社の場所が分からなくて 周辺をフラフラ迷いながら歩いて ようやく手に入れたという思い出もある。 カタチあるものは壊れるので仕方ないと思う。 きっと手放すタイミングで 何かが新しく入ってくる知らせなのだと そう思うタイプである。 しかし、腹が立った。 なぜこんなにも気持ちが湧き起こるのか 冷静

          カタチあるものはいずれ壊れる。

          ヒカリあるところに。

          人に合わせないで。 そんなメッセージをいただいた。 ふと、自分の発言や行動を振り返ると 誰も傷つけないように気をつけていたし そう言われたのもある。 きっと昔の職業病の名残りだろう。 当たり障りのないように という表現の方が近いかもしれない。 それはそれで良いことなのだけども 自分の気持ちに目を瞑っていたり、我慢していたり どこかで少しばかり 自身に傷をつけていたこともあるかもしれない。 と、ここまで記しながらも やっぱりどこか当たり障りのない文章だ。笑 花を仕

          ヒカリあるところに。

          少しだけ背伸びする

          「ひとまず、これでいっか」 そんな風に買い物をすることってよくある。 たいてい、手に取りやすい価格のものだ。 「こんなの欲しいけど、安いのあるかな」 そんな風にモノを探すこともある。 きっと、私だけじゃないと思う。(思いたい) 不景気なこの世の中で、 少しでも安くいいものを手に入れたいと思うことは 普通の感覚寄りだと思ってる。(思いたい) そして、それが可能な世の中であることが 本当に本当に感謝でしかない。 何かを始めてみようと思う時に お手頃であれば失敗が痛く感

          少しだけ背伸びする

          贈り物

          母の日ですね。 日本だけではなく、 世界中でお母さんに感謝する日。 贈り物として花が選ばれる日。 今年は3歳の娘から 素敵な似顔絵をもらい、泣きそうになりました。 さておき、 贈り物っていいですよね。 喜んでもらえるかな? 似合うだろうな。 そんなことを想いながら選び、贈る。 贈り物って気持ちを共有したり、 増幅させる良いチャンスだなと思うのです。 そして、新しい自分との出会いにも繋がる。 何かを購入するときって 自分の好みのものを選ぶじゃないですか? そうする

          ただの出産記 -無痛分娩-

          夫の強い希望と私の興味関心によって 無痛分娩を選んだお産の記録。 エッセイっぽい感じで少し長めなので ご興味あるところだけかいつまんでどうぞ🕊️ 最後の妊婦健診は突然に 38週。 推定2600gぐらいでまだまだ小さめだったが、 子宮口の熟化が進んでいるとのことで計画日決定。 週末はいかが?という先生の提案に 早くスッキリしたいわたしはYES!と言うものの 立ち会いを希望している夫が 平日にしてくれ〜!と言ったため次週へ持ち越し。 その日の夜、実はかなりの前駆陣痛?が

          ただの出産記 -無痛分娩-

          手に汗握るとはこのことか

          出産前日。 わたしは怯えていた。 出産にではなく、前準備の処置にだ。 子宮口を広げるためのバルーン処置と 無痛分娩のための麻酔管の処置。 入院する1週間前からそのことを思い浮かべる度に 吐きそうなほど怖くなって 必死でイケメンを漁って気を紛らした。(🥺?) そして、いざ、処置の時間。 手に汗握るとはこのことか というくらい手と足裏からの汗が止まらなかった。 タオルケットを握っていたのが幸いだった。 背中をぐぐぐっと丸めて 人生で一番怖かったことを考えた。 娘が

          手に汗握るとはこのことか

          一級品で良いものを作り上げるのは当たり前で、

          これってとても当たり前なことよね。 料理する人や食べるのが好きな人とっては 特に分かることだろうけど 素材良ければそのままでめっちゃうまい。 味付けがいらないものも多いし、 塩だけで格別にうまくなるものもある。 (よく青空レストランで、宮川大輔が叫ぶ感じ。笑) だけどね、 わたしが興味があることって、ワクワクすることって 例えばB級品と呼ばれるようなモノたちから 魔法をかけたようにキラキラ輝くものを 作り上げることなんだよね。 こんなのは売れないよ。。 みたいなモノた

          一級品で良いものを作り上げるのは当たり前で、