シェア
「このままテレビを見続ける人生でいいの?」 「何かやりたいことはないの?」 正月のこと。 …
ここ数日のnoteがどうも薄暗ーい方向へ向かってしまっていたため、ここは少しばかり小休止。 …
前回はこちら。 兄が引きこもりになった。 ぼくとはふたつ離れている。 幼少期、感受性の高…
前回はこちら。 ぼくたち家族3人が探し当てた家は、廃墟と化して生活感が跡形もなくなったボ…
前回はこちら。 小学校2年生まで、多少住み慣れた街を後にして。 それから父親とは一度しか…
前回はこちら。 タクシーの後部座席で、ぼくは泣きじゃくっていた。 父親と離れることが悲し…
土曜日は小学校は半日。 今考えれば、半日の学校なんて行かなくても良さそうなものだ。 でも半日学校があったから、その街からその家から逃げることができた。 下校して通い慣れた通学路を歩く。小学校からそう遠くない場所にぼくとぼくの家族が住んでいるアパートがあった。 小学校の記憶はほとんどない。おぼえていることはひとつだけ。小学校2年生の暗い思い出だけ。 通学路を歩き、角を曲がるとアパートが見えてくる。帰りたくはないのだが、帰るしか選択肢がないように思っていた。 アパートの
さて、メモをたよりに、 明日から旅日記にしていく。 とりあえず。 無事に帰還。おつかれ。 …
旅の装いじゃないな。 もう、勤務だな。笑 おじさんはパーキンソン病だ。 最後の旅行になるん…
さて、明日は4時起き。長丁場になる。 いとこのおじさんはパーキンソン病だ。 老老介護世帯。…
いとこのおじさんはパーキンソン病だ。 老老介護世帯。 人生最後の旅行になるかもしれない旅…
とうとう今週末。 甲:168センチ・70キロ 乙:171センチ・60キロ 乙が甲の歩行および入浴・…
元旦の夕食は、母と鍋をすることとしている。 普段は夕食はそれぞれだし、食べるものも違う。…