希望とヒヤヒヤと、学びがあった、初挑戦のあとがき。
先日、こんなnoteを書きました。
仲が良い大学の先輩から、「黒りすっぽくないタイトルだなと思ったよ」という(内容についての感想ももちろん一緒にいただきました)メッセージをもらい、自分でもそう思いますと返しました。
わたしは今まで、「誰かのタイムラインを少し幸せにする」をモットーに呟いたり、noteを書いたりしていました。幸せな言葉や、クスッと笑えるエピソードを発信すれば、どんなに暗い話題で持ちきりになっているタイムラインでも、1ツイート分だけ明るくなりますよね、理論上。