詩 | ベッドの上で...
激しく求めていた。
すでに濡れ始めていた。
部屋に入るなり舐めた。
頭を突き抜けるような
快感が広がった。
あ、あぁ、おいしい。
こんなに大きいのはじめて。
少しなめる度に
口の中は白い液体で満たされた。
もう一本もしゃぶってしまいたい。
あ、こっちも大きい。
大きくてかたい…
舐めているうちに
さきほどとは違う
黄色いドロッとした液体が
私の舌を刺激した。
口から思わず
黄色い液体が滴り落ちた。
あ、いや~ん、
あ、あぁ、もったいない。
思わず喘ぎ声が漏れた。
おいしかった