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〜モンテッソーリ教育〜「みんなで」だけじゃなくて「一人」も大切。
一人で夢中になることって
ダメなことかな?
保育園とか幼稚園だと、
先生が準備した制作とかを
「みんなで一斉にやりましょうね」
って
イメージがあったり
そういう経験もあるのではないでしょうか?
人に合わせること
みんなで一緒に何かをつくりあげること
など
誰かと一緒に過ごすということも必要ですよね。
でもそんな中
子どもが一人で孤立して
何かに夢中になってる…
はたまた、
友達と一緒
「思いやれない子」ではなく「思いやる〇〇にいなかった」だけ
人に興味がない
誰かが困ってても助けようとしない
自己中心で自分のことばっかり考えてる
みたいな姿がある
はたまた、
「僕が1ばーーーーん!!」
みたいに
準備が一番になっただけなのに
なんでも一番になりたがったりする。
それが向上心として
良い方向に向いてれば良いんだけど…
競争のことばっかりで
折り合いつけられないし、
助け合うとか、
思いやるという気持ちはないのか?
とかそんな姿を
自信のこと、本当に知ってる?
って思ったことありません?
なんかよく自己肯定感とか、
自信を持てる子に育つことが大事!
とか、そういうの聞いたことありません?
実際に
「大事だ!」
ってことは分かっているけど
ぶっちゃけ自信が人として
どんな影響を与えるのか、
大事な理由ってなんだろう…?
ってなったことありませんか?
5分で読めるので、
自信について
一緒に考えてみましょ!
あべようこさんの「小学生のためのモンテッソーリ教育」を読んでみて...
あべようこさんの「小学生のためのモンテッソーリ教育」を読ませていただきました。
本当...めちゃくちゃオススメですし、他の人にもオススメしようと思います!笑