Jerome David Salinger〜現代詩
つめを噛んだ
ツメを噛んだ
なんか
なんか
長崎を思い出す。
リアルな感動は
なかったようで。
なんか
なんか。
ワクワクしたな。
感動は
完成された
じつは
閑静された、
事実は
たぶん
自己完結なんだろう。
私は今も
自分に
絶望しながら
なんか
この先も
自分を
信じられる。
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
ぼくは
あなたを
りかいしてるのかな。
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
ぼくは
あなたを
りかいしてるのかな。
ツメを、
噛んだ
爪を
噛んだ
つめを
そのまま
飲み込んだ。
私は
理解してるのかな。
わたしは
理解してるのかな。
この世の
理不尽を
理解してるのかな。
世界は
淡々と
countを
始めるよ。
わかってるよ。
その世界観
わたしは
私の
世界感
それは
どうせ
じぶんの
人生だから
いいわけしたくないよ。
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
あなたは
その
あなたの
りかいを
どう説明するの。
わかったよ。
あなたの
光と闇と
理解を。、
かいりしないよ。
乖離しないよ
解離しないよ
だからさ。
わかってるよ。
だきしめていいかな。
抱きしめさせて。
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
Jerome David Salinger
I LOVE Jerome David Salinger。
Thank You Jerome David Salinger。