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「タッカーとデイル(略)」を観たよ。
こんばんは、古閑です。「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」を借りてきました。ホラーが怖いだろうから得意のスプラッタ映画も選んできた次第です。
私勝手にこの映画もサイモン・ペグとニック・フロストコンビだと思ってました。勝手に。すみませんでした。
思い込みって怖いよね。「そうに違いない」という思い込みが行動を早くするかもしれないけれど、それが的確かは自分では判断ができない。前回の更新で
「ゲット・アウト」を観たよ。
なにかホラー映画が観たいなと思って借りてきたんですよね。まぁ幽霊かお化け系がいいなーとも思ってたんですが。引いたら人間のホラーでした。そういうときもあるさ。
こんばんは、古閑です。羽多野渉オンリーショップに売ってたクッキーを食べながらキーボードを打ってます。普通に美味しい。
「ゲット・アウト」はジョーダン・ピール監督による2017年の米映画。肌のカラーにここまで注目しギリギリを攻めたホラー映画
「八月の鯨」を観たよ。
これも斜線堂先生の最新刊「夏の終わりに君が死ねば完璧だったから」に影響されてというかなんというか。
作中では八月ならぬ「二月の鯨」というキーワードがあるのです。気になる方はぜひ読んでみてちょ。
で、「八月の鯨」。リンゼイ・アンダーソン監督による1987年米映画。夏の間に鯨が見える別荘で過ごすサラとリビーのゆるやかな時間の90分。というかこの映画、キャストの平均年齢が高いのでゆるやかさが半端ない。
「ビッグ・フィッシュ」を観たよ。
きっかけは斜線堂有紀先生の最新刊「夏の終わりに君が死ねば完璧だったから」に名前だけ出ていたからなんだけどね。
こんばんは、古閑です。ティム・バートン監督は本当にヘレナ・ボナム・カーターが好きらしいですね。私も好きです。
人間の人生にはドラマが溢れている。それが真実であれ誇張であれ嘘であれ、そのドラマで幸せになれたら、幸せな夢を見られたらどんなにいいだろう。エドワードはあまりに多くのドラマを語り
「天気の子」を観たよ。
海が好きだという話、水辺が好きだという話はちょこちょこしているけど、もしかしたら私は「水」が好きなのかもしれない。
こんばんは、古閑です。
流行にのって「天気の子」を観てきたよ。レイトな時間だったからほぼほぼ貸切だった。田舎だからさ。
「天気の子」よかったー。
なんかめっちゃ綺麗だったー。
声優が割と豪華だったー。
っていう感じで終わるのもなんなんで、もうちょっと書くね。
物語では終始、雨が
「シャッターアイランド」を観たよ。
一瞬タイトルが思い出せなかった。あまりに映像が強力過ぎて。
こんばんは、古閑です。頭と指がフラフラしている。泣きたいのに、涙が出そうなのに体が思い通りにいかない。いまわたしの精神は大丈夫なのか?
「シャッターアイランド」は2010年の米映画。レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督作品だ。すっごい簡単に説明すると精神が迷子になるってめっちゃ怖いよね、って話。あとロボトミー手術は
「海底2万マイル」を観たよ。
ディズニーシーで、先日新しいアトラクションのソアリンが登場始まりましたね。間違ってずっと「ソラニン」って呼んでて恥ずかしかった。
こんにちは、古閑です。暑い。朝は曇り空で雨が降っていたのに、午後から梅雨晴れしました。暑い。これ書いたらアイス買ってこようかな。
海、湖、川、その他水辺が好きです。週一位で近所のジムで泳いでたりしてます。noteの映画感想も、海が出てくるものが多い気がする。書いてな
「A.I.」を観たよ。
こんばんは、古閑です。実はその前にも一本、インド映画を観たんですがそれはまた今度。今回は2001年のアメリカSF映画「A.I.」。監督は御存知スティーブン・スピルバーグ監督。
あらずじをざっくり。
妊娠が許可制になり、子供を持てない夫婦をターゲットとして作られた子供型ロボットのディビッドは、ヘンリーとモニカという夫婦の元で息子として日々を過ごす。しかし彼らの昏睡状態にあった本当の人間の息子のマー
「ニュー・シネマ・パラダイス」を観たよ。
こんにちは、長いGWが終わり世間と入れ替わりに休みを頂けました。古閑です。いやぁ長かった。長いよマジで。来年のGWが既に怖いです。
さて表題。『ニュー・シネマ・パラダイス』(伊: Nuovo Cinema Paradiso)。これが初めてではないんだけど、仕事の区切りがついて、ふと思いついてレンタルしてきました。
事務所の白い壁にぽっかり空いた窓から、となりのテニスコートで青空の下テニスに