きよぷー/エキゾチックショートヘアと暮らすイラスト描き

ゆるいイラストを描いてます。絵ッセイスト。 エキゾチックショートヘアの「ねんねん」と暮らしています。 noteの絵ッセイの書籍化目指しています。 お仕事の依頼もお待ちしています。 米にはふりかけ必須です。 https://suzuri.jp/Kiyopu

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    マトリョーシカ 小

    ストラップにしていただいたり、 ペンダントトップにしていただいたり、 ピアスにしていただける小ささです。 どの色の子がご希望かお知らせくださいませ! [追記] ピンクのコのみご注文いただけます。 ご注意くださいませ!!
    1,000円
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    マトリョーシカ 棒付き

    棒がついています。 さしたり、はさんだりしてください!
    1,000円
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「今年もあっという間や!」に名前があったことを知った話

先日100均に綿棒を買いに行ったんです。 すると、カレンダーとスケジュール帳のコーナーが。 もうそんな時期?! 毎年こんなこと言ってます〜。 「年をとると1年が早く感じる」現象に、 なんと名前がついているそうです。 【ジャネーの法則】 要は、「1年」の感覚は 10歳の子どもにとっては「10分の1」だが、 50歳の人にとっては「50分の1」。 だから年をとるにつれて1年はあっという間なんだとか。 なるほど。 おフランスの心理学者が言うてるんやったら間違いない。 〈10

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      みんな感じてると思う【どないなっとんねん】

      • 令和の時代、ナンパ師ってまだいるんかな?という話

        突然ですが、現代でも「ナンパ」ってあるんでしょうか? 当然、私が声をかけられることなんてこたぁないし、 引きこもり気味なゆえ、都会の若者たちがキャッキャする場所に行くことがないので、 ナンパのシーンを見かけることもないんです。 で、ふと「ナンパ」って、もう遺産なのかな〜と思って。 一応、そもそも「ナンパ」とは‥ 「the 大阪!」で、よく使われるグリコの看板とか、動くカニの看板があると思うのですが、 あの辺りに『戎橋』という橋があります。 アレ、昔は「ひっかけ橋」とか

        • 左折するたびに気になる“アイツ”をなんとかしたいの話

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          「おにぎり専門店」の行列に並んできた話

          おにぎりは好きですか? ランキング上位には入らなくても、おそらく嫌いな人はいないように思います。 「米」なら素材なだけやのに、 かたまって集合体になると「料理」になるという稀有な存在です。 お見合いの席で「ご趣味は?」の次の質問は「お好きなおにぎりの具は?」っていうくらい日本人にとって当たり前な存在です。 〈どんなお見合いやねん〉 そんなおにぎりの“専門店”が、数年前から流行っているらしい。 ”いっちょかみ“(「何にでも口をはさむ人」という意味の大阪弁)としては…

          昭和女、「映えるフルーツのスイーツ」にあこがれるの話

          桃好き。 いや、くだもの全般大好きなので、 ももも好き。 すもももももももものうち 〈言いたいだけやろ〉 失礼しました。 “アイスは食べるくせに、かき氷は冷えすぎるから苦手”というかなり自分勝手な胃弱なので、 数年前から「かき氷が2000円超えもザラ」な現象が理解できませんでした。 かき氷屋さん、すいませんです。 もはや昭和女が知るかき氷ではないんですね。 「the赤!いちご!」とか「the黄色!レモン!」とかそんなんじゃなくて、 【ふわふわな氷になんちゃらフロマージュ

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          ランキングが好きとか言いながら言うのもなんやけどの話

          「ランキング」お好きですか? はい、私はお好きです。 テレビの「⚪︎⚪︎ランキング」はチェックするし、 お題が思い浮かんで、自らネット検索するぐらいです。 お題はなんでもいいんです。 「イケメンランキング」 「ミスドの人気ドーナツランキング」 「今年の夏行きたい旅行先ランキング」 「夫に言われてイラッときた言葉ランキング」… etc が! 10分後、なにひとつ頭に残ってない。 それどころか、テレビで10位から始まる発表の 10位9位は「へぇ〜」って興味を示していても

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          ウエディングドレスと聞いて 何色を思い浮かべますか? 昭和の私としては「白一択」なんですが 先日、情報番組で「黒」を選ぶ花嫁が増えていると知りました。 黒ですと?! そっか、やっぱり令和の女性にとっては、 「あなた色に染まります」の「白」 なんてのは時代錯誤なんだろうなと思いきや、 「あなた以外の色には染まりません」の「黒」 なんだそうです。 あ、そうなんや。 なんにしろ、自分のやりたいことを自由に表現できる時代ということで。 良いことですね。 似た話で、ランドセ

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          美容本5冊同時に読んだけどの話

          MEGUMIさんの美容本、 『キレイはこれでつくれます』が かなり売れているというのをご存知でしょうか? 「劣化した」と世間で言われ出したMEGUMIさんが悩み、「変わろう」といろんなものを試し、 効果が実感できたものを書いてくれているそうです。 初めて知った時に図書館で借りようとしたら、 予約が200人以上待ち。 さすがに「そんなに待てるか!」と一旦スルーしたのですが、 その後も何度もテレビで紹介されてるのを観て、 やっぱり列に並ぶことに。 図書館もあまりに予約が多い

          機嫌悪い人がこわいんですの話

          「数あるバイトの中で、 youはわざわざ接客業を選んだんやろ!? それやのにその感じはいただけないぜ」 って思ってしまう店員さんって、たまにいませんか?! 別に「お客様扱い」を求めてるわけでは全然なくて「普通」でいいんです!普通で! でも、たとえぞんざいな扱いを受けても、 表面上はヘラヘラをつくろう私には常にザコキャラ感がただよっています。 先日、機種変更をしました。 最近の電子機器は、どんなかしこ(賢い人のこと)が進化させてくれてるんでしょう。 設定するのに数日格闘

          【名言】元気ですかぁーーー

          駐車場でモヤモヤという話

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          とうとうほんまにやってきました。 認めたくはなかったのですが、仕方がありません。 吾輩は老眼である。 ちなみに私はド近眼です。 年をとると近くが見えにくくなって、遠くでピントが合うという「老眼」の存在を知った時、 視力検査でよくある【気球の像】が目の前でピターっとくっきり合いました。 「ってことは、我々近眼も見えへんかった【遠く】がピントが合うようになって見えるようになり、 メガネから解放される時がくるってことちゃうん?!」 しかし、それは一瞬の淡い期待でした。

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