![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87671143/258b30ef9d6437c865a66e0edbe4f257.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#食
人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。
キッチハイクのメンバーインタビュー、第20回目は、地域アライアンスの伊藤秀和さんです。
総合人材サービス会社で営業としてのキャリアを10年経験したのち、山形・庄内で地域おこし協力隊の経験を経て、キッチハイクにジョインした伊藤さん。地域×営業の経験を活かして、現在は地域アライアンスとして活躍しています。
多彩でユニークな経歴からなぜキッチハイク入社に至ったのか、入社後にどんな変化が起きたのかなどを
「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ
キッチハイク「ふるさと食体験」メンバーインタビュー第17回目は、ファシリテーターを務める松浦裕香里さんです。
体調不良がきっかけで「食」の楽しさに気づいたという松浦さん。食を仕事にするまでのお話とキッチハイクとの不思議な出会い、都内でのお引っ越しの理由について聞きました。
食を仕事にしたときに「仕事を楽しむ」エッセンスをもらったーー松浦さんは食に対する愛がとても深くて、現在は食のPRとしても独
建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第16回目は林悠太さんです。
大学では建築・空間デザインを専攻し、新卒で建築業界に飛び込んだ林さん。現在ではキッチハイクのエンジニアとしてプロジェクトマネジメントなどに従事されています。建築からなぜエンジニアの世界に転身したのか、林さんのこれまでや仕事と向き合う際に大切にしていることなどを伺いました。
――林さんはキッチハイクに入社される前は建築業界にい
プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ
キッチハイクのメンバーインタビュー、第15回目は福田将人さんです。
学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。
クリエイティブの力を、信じる未来のために使いたい――福田さんは一度キッチハイクを経験している出戻り社員
キッチハイクは社会になくてはならないもの。関わるみんなのしあわせを守り続ける。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第7回目は菅原愛さん (@megumi_sugawara)です。「食」への色々な関わり方をして今まで生きてきた菅原さん。ユーザーさんに一番近い立場でキッチハイクに関わる菅原さんが「守りたい」と話す想いをうかがいました。
カスタマーサクセスで、「キッチハイクサクセス」に繋げるのが私の役目
ー どんな業務を担当されているのでしょうか?
2
カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第4回目はプロデューサーの酒井美加子(@mikako_sakai)さんです。
ひょんなことから2021年1月に東京から福岡へ移住した酒井さん。地域の食の豊かさにはまっている酒井さんの、「ふるさと食体験」を通してつくる「カオスな食卓」について話を聞きました。
縁のない福岡に住むことに、心が踊ったわたしー 酒井さんは今年の春、福岡に移住し
地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第3回目は事業開発の青木春隆(@harutaka_aoki)さんです。
「ふるさと食体験」で出会う地域の人とのつながりにおもしろさを感じたのがきっかけで、多拠点生活を始めた青木さん。なぜ地域を転々とするのか、また大学時代からキッチハイクにジョインするまでと、未来への希望について話を聞きました。
知り合いを通して、地域を渡り歩く暮らしを
鎌倉へ移住してリモートワーク。日常の延長線上にない出会いを求めて。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第2回目は執行役員 / CCO(Chief Creative Officer)の大野久美子(@kumiko_kitchhike)さんです。
コロナ禍がきっかけで2021年5月に東京から鎌倉へ移住した大野さん。暮らしはじめて4ヶ月たった今の大野さんから見える鎌倉の魅力とリモートワークの様子、キッチハイクで描きたい未来についてお話を伺いしま