「拡散だけで終わらせない!SNSマーケティングの成果分析」【マーケティング基礎SNS拡散編最終話】全5回
こんにちは!
今回で第3週SNS拡散編は最終話です。これまで4回に渡りやって来た内容を成果に繋げるストーリーですので、SNSの活用で成果を可視化する流れをお楽しみ下さい!
ユキちゃんの葛藤を追体験しながら、シェアの仕組みをイメージしていきましょう!
SNS拡散編1話はこちら👇
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今回のテーマ
SNSマーケティングの効果を測定し、成果を最大化するための分析方法を解説
3週目:SNS拡散編
①「SNSでバズを生む仕組み!拡散戦略の全体像」
②「シェアされる投稿の秘密!心理を掴むSNS戦略」
③「口コミはどう作られる?SNSで信頼を築くテクニック」
④「バズを生むコンテンツ設計!SNSの拡散力を最大化」
⑤「拡散だけで終わらせない!SNSマーケティング成果分析」
全5話でお届けします!
拡散は成功…しかし成果が見えず、戸惑うユキちゃん「バズったはずなのに、どうして売上が……?」
SNSの大反響に沸くオフィス――だが、売上データは変化なし?
都心のビルが並ぶオフィス街。朝の慌ただしい空気を抜けて、自席に着くユキはいつものように社内SNS管理ツールを立ち上げる。モニターには、前回(第4話)の施策が生み出した“バズ”の名残が映っており、あるショート動画は何万回もの再生を獲得。連載漫画の新投稿は数千いいねに達し、多くのユーザーがコメントを残してくれている。
「やった……! こんなに多くの人が見てくれたんだ。コメントも『面白い』とか『続きが気になる』って……まさに狙い通りだ」
ユキは心を躍らせる。かつては閑古鳥が鳴いていた公式アカウントが、ここまで賑わうようになるとは思っていなかった。チームメンバーも「ユキちゃん、すごいじゃない!」「こんな盛り上がり初めて見たよ」と興奮気味だ。だが、その一方で、上司から気になる一言があった。
「ところでユキ、売上とか顧客登録数とか、実際のビジネス指標にどう影響してるか、わかるかい?」
ユキはそこではっと我に返る。確かに大きな反響を得たはずなのに、直近の売上データを見ると「目立った伸びはない」。問い合わせ数も少し増えたが、数字だけ見ると「あれ、こんなもん?」という印象だ。いったいなぜ。拡散したら自然と売上が伸びると思っていたのに。
「せっかくバズを起こしても、それが会社の成果につながらないなら意味ない……。いったいどこが問題なんだろう?」
ユキはパソコン画面を眺めながら溜め息をつく。このままだと上層部も「SNSで盛り上げてもビジネス結果は出ないんじゃ意味ないじゃん」となりかねない。大成功だと思っていた“バズ”が、実は“ただの話題作り”で終わるのか―ユキの胸には大きな不安が募り始めた。
上司に呼ばれる――「投資対効果を示してほしい」
昼過ぎ、ユキは上司に声をかけられ、小会議室へと足を運ぶ。上司はスマホを手にしてSNSの投稿を見ながら苦笑いを浮かべる。
「ユキ、この動画も漫画も評判いいね。俺も見たら『いいね』押したよ。でもさ、上層部から『SNSに投資する意味は何だ?』と問われていて、数字で示さないと不安がられてるんだ。今月の売上データを見ると、大きくは伸びてないし……“バズったけど売上変わらない”って言われないか心配でね」
「そうなんです……私も今、そこが問題だと思っていて。SNSでどれだけ拡散しても、最終的に購買や契約にならなきゃ会社は納得しないですよね。成果を測る指標やデータが必要なんだけど、どこから手をつければいいのか……」
上司は頷きつつ、「投資対効果(ROI)がわからなければ、今後もSNSに力を入れるべきかどうか判断できないっていうのが上の意見なんだ。何か分析ツールを使って数字を出せないか? その辺りを頼むよ」と肩を叩いて去っていく。
「むしろ分析ツールはいろいろ触ってるんだけどな……どう活かすかがまだわかってない……」
ユキはそう自嘲気味に呟きながら会議室を出る。結局、再生数やいいね数、コメント数といった“SNS上の人気指標”だけではビジネス目標を説明できない。新たに「売上や顧客獲得数とSNS施策をどう紐づけるか」を考えるべき時だと痛感する。
夜、ユキ宅―うさぎ先生へのSOS「成果分析のノウハウを教えて…!」
やがて日が沈む。ユキはバタバタと残業をこなし、自宅アパートへ帰宅する。いつものようにドアを開けると、リビングのソファには“うさぎ先生”の姿。居候のまま会社に一切姿を見せないが、ユキのSNS戦略を陰で支える謎のアドバイザーだ。羊羹をつまみながらテレビを見ていた先生は、ユキの顔色を見て「おやおや、また何かあったみたいだね」と声をかける。
「先生……。今回は“バズったはいいけど成果が見えない”っていう問題に直面してて、どうやって数字を示せばいいのか全然わからなくて……。会社が『投資対効果を出せ』ってうるさいんです。お願いします、助けてください!」
ユキが頭を下げると、先生は穏やかに微笑み、「つまり“成果分析”だね。SNSでどんな指標を測り、売上やブランド価値にどう繋がってるかを可視化したい、と」と口にする。ユキは「まさにそれです」と深くうなずき、パソコンを立ち上げながら「今夜もまた長い勉強会をお願いします……」と腰を下ろす。先生は「いいよ」と耳をピクピク動かしながら、羊羹を一切れユキに手渡す。「まずは甘いものでも食べて落ち着きなさいな。そこから始めようか」と。
SNSマーケティングの成果分析―数字を活かす方法「再生数だけじゃダメ! ビジネス成果を数値化する秘訣」
うさぎ先生の解説「エンゲージメント率だけ見てても売上は伸びない」
夜のアパート、リビングの照明が照らす中、ユキはパソコンとノートを用意して“先生”の言葉をノートに書き留める。先生はいつもの調子で羊羹を味わいながら、まずこう切り出した。
「SNSの投稿がどれだけバズろうと、“最終的に売上や顧客数がどう変わるか”を見なければ成果とは言えないよね。それを測るには、エンゲージメント率やリーチ、CTRだけじゃ不十分なんだ。そこから更に“売上”や“顧客行動”に結びつくフローを設計し、その数字も追わなきゃ」
「そうですよね……。でも何から始めればいいんだろう。とりあえず再生数やいいね数、コメント数は見てますが、それがどのくらい購買につながったか、まだ見えてないんです」
「だったら“コンバージョン(CV)”を測ればいい。SNS経由で商品LPに来て、そこから購買や問い合わせをした数や率を捉えるわけだ。もしLPのCVが低いなら、LPに問題があるのかもしれないし、SNS投稿で『商品を欲しい』と思わせる要素が足りないのかもしれない。そこを数字で分解すれば原因が特定しやすいんだよ」
成果を計測する具体的指標―CTR、CVR、LTV
「指標にはCTR(Click Through Rate)とCVR(Conversion Rate)、さらに長期的視点でLTV(顧客生涯価値)なんかも考慮する必要がある」と先生は続ける。「例えば―」
CTR
SNS投稿に掲載されたリンクをクリックした割合。
高ければ“興味を持ってLPや商品ページに移動してる”ということ。低ければ“面白いけど買う気はない”か、“買う場所がわかりにくい”などの可能性がある。
CVR
LPや商品ページに来たユーザーのうち、実際に購入・問い合わせなどの“コンバージョン”を起こした割合。
低い場合はLP構成や価格、送料表示など、サイト内の要素に問題があるかもしれない。
LTV(顧客生涯価値)
一度買ったユーザーがその後リピートしたり、追加商品を買ったりする金額の総計。
SNSでファン化して継続購入してくれる層をどれだけ育てられるかが鍵。“バズって一発売れて終わり”ではなく、長期的にブランド支持を得る。
「なるほど……。たしかにCTRやCVRを見れば、“拡散された投稿”から実際にどれだけ購買に至ってるかがわかりますね。あとLTVも確かに大事だ……。いかにSNSでファンを作って、長く買ってもらうか……」
ユキは書き留めるメモを見ながら腑に落ちる。「SNSで盛り上がっても、一度だけ購入してそのまま離れてしまえば短期的な売上にしか貢献しない。そこからファンコミュニティを作ってリピーター化すればLTVが上がる……」と感心する。
PDCAと改善――「こうすれば上層部を説得できる」
「結局、SNS施策はどんな数字を改善したいのかを明確にするところから始まる。“フォロワー数を増やす”のが目的なのか、“売上を上げる”のが目的なのか、それとも“ブランド認知を広める”のが主目的なのか……全部混在すると評価があいまいになるんだ。上層部は“売上”や“投資対効果(ROI)”を重視するから、SNSキャンペーンでどれだけ売上に寄与したかを見せる必要がある」
「そうですね。じゃあ私たちも、今回のバズによって具体的にどれだけCVRが上がったか、あるいは問い合わせが増えて受注数がどう変わったか、ちゃんと測定しないと……。でもそれってどうやればいいんでしょう?」
「たとえば“SNS専用のクーポンコード”を発行し、そのコードが使われた購買数を追跡するとか。ECサイトでは“参照元”をSNS投稿に限定したUTMパラメータを付与して、売上やCVを追う。オフラインでも、店舗でSNSクーポンを提示した人の数をカウントすれば、データが取れるだろう」
ユキは大きくうなずく。「なるほど……それなら明確に『SNS経由で買った人』がわかるわけですね。そこからさらに、SNS投稿を改善したときにCVRがどう変わるか見ればPDCAが回せる! よし、なんか見えてきました!」
先生は「その調子。会社にも『この数字をこういうふうに改善したい』と計画を示せば、きっと納得してくれるよ」と耳をピクピク動かす。ユキは「ありがとうございます、先生!」と深く頭を下げる。夜も更けているが、今日の勉強はとても充実している。
成果を次の施策に反映―“拡散”と“売上”をつなぐ道筋が見えた「数字で示すSNSの力! ユキちゃんの最終チャレンジ」
会社での提案――分析レポートと新施策の発表
翌朝、ユキは早めに出社してPCに向かい、昨夜先生に教わった指標とPDCAの考え方を使い、SNS運営チームに向けた資料を作成する。そこには以下のような内容が盛り込まれている。
SNS施策の目的: (1)ブランド認知拡大 (2)売上増(ECや店舗に誘導)
指標(KPI): リーチ、エンゲージメント率、CTR、CVR、さらにはLTVを意識
測定方法: SNS限定クーポン、UTMパラメータ、参照元データ分析
PDCA計画: 次の1ヶ月で複数パターンの投稿を試し、それぞれのCTR/CVRを比較→改善点を洗い出す
最終目標: SNS投資が売上や顧客獲得にどれだけ貢献したかを可視化し、さらにPDCAを回し続ける体制を構築
チームメンバーを集めたミーティングでユキがこの資料を発表すると、「確かにこれなら“バズってるけど儲けが出ない”状態を脱するには良さそう」「上層部も数字で納得できるはず」と好反応が返ってくる。上司も「よし、これで計測して、どれだけ売上が上向くか確かめよう。実際にCVRや売上が伸びれば、誰も文句は言えないからね」と前向きに応じてくれる。
具体的な分析の導入―SNSクーポンやEC連携の試行
続いて、ユキはECサイト担当や店舗スタッフと協議し、“SNSクーポンコード”を発行してみることにした。SNS投稿に「◯◯円オフ」や「送料無料」のコードを載せ、ECサイトでそれが使われた数を追跡する仕組みだ。オフライン店舗でも、「この画面を提示すれば割引」というキャンペーンを試行し、店舗で会計時にスタッフがカウントする。これで「SNSからどれだけ来店・購買が発生したか」がわかるようになる。
「大変ですけど、これなら会社も納得してくれますよね。SNSが実際に売上増に貢献してるか数値化できますもんね」
EC担当は「面白いアイデアだね。ちょっとシステム調整が必要だけど、やってみよう」と協力を約束する。ユキは「やった!」と喜びつつ、「この施策の結果を分析して、次にどう活かすか」こそ本番だと感じる。
結果のデータが出揃い、ユキの最終報告―上層部が納得へ
数週間後。SNSクーポンコードの利用状況やUTMパラメータ経由のECサイト流入データが集まり始める。ユキはExcelやBIツールで集計し、以下のようなレポートを形にする。
SNS投稿A(ショート動画)
CTR:○%、クーポン利用:△回
CVR:○%(比較的高い)
改善案:冒頭のインパクトをさらに強化→CTR上げ
SNS投稿B(連載漫画第2話)
いいね多数だが、CTRはやや低め
クーポン利用も少ない→読者は楽しんでるが購買意欲はまだ薄い?
改善案:漫画の最後にクーポン案内を分かりやすく配置
SNS投稿C(ユーザー参加型ハッシュタグ企画)
口コミ的投稿が増加→エンゲージメント率は高い
ただしCVRが低い→次回“参加者特典”を工夫し、商品導線を明確化
レポートを見た上司は「なるほど……SNS経由でそこそこ売上を上げてる投稿もあるんだな。こうやって“どの投稿が売れたか”が分かると、PDCAで伸ばせそうじゃないか」と感心する。ユキは満面の笑みで「はい、これからはこういう分析を毎月行って、上層部にも報告しようと思います」と宣言。「それなら文句はない。なんか数字が見えてきたら、もっとSNSに予算をかける気になるよ」と上司も機嫌が良さそうだ。
「やった……これで“バズったけど売上は不明”みたいな状態を脱せる……!」
ユキは胸を撫で下ろし、改めて「成果分析」という道具を手に入れたことを実感する。まだまだSNS上でのバズは不定期だし、売上が急激に伸びるかは未知数だが、少なくとも“数字を読みながら修正していく”プロセスを確立できたのは大きな一歩だと思えた。
SNSマーケティングの成果を分析し、PDCAで最大化する方法
1. 拡散だけで満足しない―売上や顧客獲得と結びつける大切さ
本編では、ユキちゃんが“バズ”や“いいね”を得ても、「実際の売上が伴わない」悩みに直面しました。SNSのエンゲージメントは大切ですが、最終的に企業が求めるのは「売上増」「ブランド価値の向上」「顧客獲得数やLTV(顧客生涯価値)の上昇」などのビジネス成果です。ここが曖昧だと、上層部や他部署から「SNSで騒いでるだけでは?」と疑問を投げられがち。
“バズったのに売上が伸びない” → SNS施策がどれだけ購買や顧客満足に結びついているかを把握できていない。
目標指標(KPI)の設定が曖昧 → 何を達成すれば“成功”とするのか不透明。
2. 効果測定の基本指標――エンゲージメント率、リーチ、CTR、CVRなど
エンゲージメント率
投稿に対するいいね、コメント、シェア、リツイートなどの合計アクションを、投稿を閲覧した人数やフォロワー数で割った値。コンテンツの“魅力”を測る指標だが、購買意欲とは限らない。
リーチ(Reach)
投稿を閲覧したユニークユーザー数。どれだけ多くの人に届いたかを示す。
リーチが多くてもエンゲージメントが低い場合は、内容が刺さっていない可能性。
CTR(Click Through Rate)
投稿に含まれるリンクがクリックされた割合。購買ページやLPへ誘導する目的なら、この指標が高いほど“興味を持って行動した”ユーザーが多い。
CTRが低いなら、投稿が興味を引いていないか、誘導がわかりにくい可能性がある。
CVR(Conversion Rate)
LPや商品ページに来たユーザーが実際に購入・問い合わせなどを行った割合。
CVRが低ければ、LP自体の問題(UI/UX、価格、送料など)や、ユーザーがそこまで購入意欲を持っていないことが考えられる。
LTV(顧客生涯価値)
SNS経由で獲得した顧客が、どれほどの継続購入・リピートをしてくれるかを考慮する。
バズで一時的に買ってもらって終わりなのか、ファン化して長期的にブランドを支えてくれるのか。ここがSNSの真価を左右する。
3. PDCAを回しながら“SNS→売上”の流れを強化する
ユキちゃんが学んだように、SNS施策で成果を出すにはPlan→Do→Check→Actを地道に繰り返す必要があります。以下はSNS施策のPDCA例:
Plan
目標:○○円の売上増、CTR○%、CVR○%など具体的な数値を置く。
施策:ショート動画投稿週2回+漫画連載週1回、キーカテゴリを決め、季節トレンドと絡めるなど。
Do
実際にSNSで投稿・キャンペーンを実行。
必要に応じてSNS広告予算を投入し、ターゲットを絞る。
Check
エンゲージメント、CTR、CVR、売上貢献度を測定し、当初の計画と比較。
どの投稿が当たっているか、どこが離脱ポイントかを可視化。
Act
改善点を踏まえた新たなプランを立案。LPを改良、投稿内容を修正、時間帯を変更など。
次の施策で再びPDCAを回し、成果をさらに高める。
4. SNSキャンペーンと売上を直結させる仕組みづくり
SNS限定クーポン
投稿にクーポンコードを載せ、ECサイトや店舗での使用状況を追跡する。
これにより「SNS経由の購買実績」を数値化し、ROIを計算しやすくなる。
UTMパラメータ・リンクトラッキング
SNS投稿のリンクにUTMを付与し、Googleアナリティクスなどのツールで参照元やCVを把握。
特定の投稿がどれだけ売上に繋がったかを比較できる。
オフラインとの連携(O2O)
店頭でSNS画面を見せると割引、あるいはPOPにSNS参加特典を提示。
これにより店舗での売上増や来店誘導を測定可能にする。
今回の学び:拡散だけではなく、成果を数字で示しPDCAを回す
成果分析の重要性
SNSでのバズや高エンゲージメントは嬉しいが、最終目的がビジネス成果(売上、顧客獲得など)なら、それをどう測定し、どう改善するかがカギ。
上層部を説得するには定量的なデータが必須。
指標の活用とPDCA
エンゲージメント率、CTR、CVRなどを組み合わせて分析し、どこでユーザーが離脱しているかを把握。
次の施策で改善してまた測るというサイクルを地道に回すことで、SNS投資の効果を高められる。
SNSとEC/店舗の連携
クーポンやUTMで流入を追跡し、コンバージョンを測る→売上への貢献度が見える。
O2O施策でオンラインからオフライン(店舗)へ誘導すれば、SNSが実店舗の集客にも役立つ形を示せる。
次なるステップ:ファンコミュニティや長期的ブランド構築
今回の指標分析が機能すると、さらにファンづくりや長期的ロイヤルティアップ策が展開しやすくなる(LTV向上)。
SNSは“広げる”だけでなく“深める”戦略も考えることで、ブランド力が強化されていく。
次回予告
「第4週:ファンコミュニティ構築とブランド力強化! SNSでリピーターを増やす方法」
ここで第3週は終了し、いよいよ次週(第4週)は「フォロワーをファン化」し、「リピーターを増やす」ためのSNS活用方法がテーマになります。ユキちゃんがSNSで成果分析を成功させ、さらに一歩進んでファンコミュニティをどう作り、ブランド力を高めるのか――うさぎ先生が新たなアドバイスを用意しているようです。乞うご期待!
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マーケティング基礎シリーズ
1週目:WEBマーケティング編
2週目:顧客心理編
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