「毛無池橋の呪い？」の巻

　散歩中に面白いものを発見。

近くには池も橋もない

　恐らく池と橋は昔あったんだろう。この看板はその名残りか。
　別に撤去していいはずなのに、なぜ残されているのか。そして、「毛無池」とは何か。ハゲか。
　検索してみると、ちょっと怖い話だった。

若い女が陰毛が生えないことを気に病んで池に身を投げたとの伝承にもとづき、青龍神社の御利益のひとつに陰毛が生えるというものもあるとか。

ここに五十年ちかく住んでいる方に話を訊いてみると、いつも言葉に言い現せない気配みたいなもの感じるそうだ。

https://bunbun.hatenablog.com/entry/2013/07/08/105557

　ググッてみるとどうやら、怪無池というのがあるらしい。
　葛飾にあるから、興味がある方は行かれてみては？