ねこってこんなに可愛いの? 第22弾
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
駐車場に愛車を止め、エンジンを切った。運転席のドアをOpen。
「嗚呼…熱風が頬に当たった。本当に地球は大丈夫だろうか。こんな熱風を喰らう日がくるなんで、子供の頃には全く予想できなかった。僕ら人類はこのまま座して日々を過ごすだけで良いのだろうか……」
なんて感傷的な気分になるも、僕みたいな場末のkindle作家にできることは皆無。せいぜいエアコンディショナーの使用を控え、使用するにしても