ねこってこんなに可愛いの? ☆特別編☆
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
『野良猫との戯れ』をご購読頂きまして、誠にありがとうございます。
「ほんま…ありがとう。おおきにぃ………」と、ドラマ不〇地帯の大〇社長の退任挨拶の場面を回想しながら、感謝の念を込めて言ってみた。
ってな訳で、ご購読して頂きましたクリエイターさんに向けて、また新たに『野良猫との戯れ』をご購読して頂けるよう、今回は☆特別編☆をご用意致しました。
内容は歴代の野良猫たちの中で、特にインパクトの強かった野良猫をご紹介したいと思います。
ちなみに『野良猫との戯れ』マガジンは、今回の記事を含めて33本、700👛でございます。1記事およそ21円で、しかも可愛い野良猫写真付きです。お買い得ですよネ☆彡
それでは参りましょう。レッツラゴー!!!
第10位 ごはんが我慢できない野良猫
緑茶を飲みながらぼーっと外の景色を見ていた時、まさか野良猫が木に登っていたなんて………瞬時に目が覚めました。そして瞬時にごはんを届けました。
第9位 僕にパリコレデビューを意識させた野良猫
「あとは笑顔だけだネ。そしたら世界デビューだネ」
なんて声をかけたのを覚えています。『お金のなる木』の隣でniceです!
第8位 昼寝から目覚めた野良猫
近づき過ぎてしまいました。そして起こしてしまいました。申し訳ない。お腹が減ったら、いつでも僕を呼んでくれ。おやすみ☆彡
第7位 だ る ま さ ん が こ ろ ん だ
僕は笑い過ぎて写真がブレないよう、必死に撮影したのを思い出しました。最高の1枚です。殿堂入りでもいいですよネ☆彡
第6位 どこまでもついてくるイケメン野良猫
出張先で出会った野良猫。どこまでも僕の後ろをついてきます。いくら僕に野良猫のニンがついているとは言え、まさにミラクルな出会いでした☆彡
さあ、ここからさらにギアを上げていきますョ☆彡
第5位 もう行くからね。行っちゃうからね。
よろしければサポートをお願い致します! 頂戴したサポートはクリエイターとしての創作費・活動費に使用させて頂きます。