麻雀日誌No.11 信州オープン反省会(前編)
第2節
実は初参加した人含めて対局者全員が初顔合わせという状況の卓でのスタート
終始和了まで繋げて加点はしていくものの、勝負どころで放銃にまわり、順位を下げてしまうなどのミスが目立つ打ち方になっていた。
そのせいで、実は明らかな放銃だけで素点約30p+順位点20pの計50pくらい落としている。
多少前のめりになっていたのか、自分の麻雀を信じきれなかったのが悪いのかは定かではないが、一局毎に見ると反省点が多い内容で、終わってみたらプラスなのが実は不思議なくらいである。
第3節