詩 : いそいそと家路へ
「いそいそと家路へ」
今日の出来事を振り返りながら
またやり残してしまった事の
記憶を整理しながら
いそいそと家路へ向かう
木枯らしの風はより冷たくなって
首元を高く 早歩きになる
街路灯の明かりも何時になく
暖かく感じながら
また 来週からのことを考える
待ちわびて よろこんでくれる
家族が待っている
#冬の1コマ
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