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2024/09/17付 NO+eよりコングラボードの1部門と、お知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

【個人的なお知らせ】  自己紹介の文書に加筆変更を致しました。  フォロワーの方のお陰様で、300人を超え、固定している作品の「愛を持つ人」も思った以上に早くスキを戴き、皆様の応援に感謝してます。  取りあえずあと一年力を入れ過ぎず、駄作だったとしても続けられればと思います。

 投稿作品の固定してあった「愛を持つ人」に対して、スキの応援ありがとうございました。  暫くの間、曲付き詩「心の唄よ」の作品と差し替えます事、ご了承ください。  皆様へ 今後とも宜しくお願い致します。

 今月15日で、2年目を向かえ様としてます。皆様のお蔭で毎日、投稿し続けられました。  朝日新聞社の「あさひのてらす詩のてらす」に投稿した作品、皆様からのスキの多かった作品を改めて推敲し、何かの形にしたいと思ってます。  ただ、選考や作成法困って?アドバイスをコメント欄で受付中❕

2024/08/19付 NO+eよりコングラボードのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

2024/09/09付 NO+eよりコングラボードの1部門とお知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

2024/08/26付 NO+eよりコングラボードの2部門からメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

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2024/09/02付 NO+eよりコングラボードの1部門とお知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

「天気予報の蝉」に対して、沢山の方から、改めて読んで下さり感謝申し上げます。 この季節に大切な作品だったんだと、短い間に皆様からのスキの数値の増え方みて、実感しました。本当に有難うございました。 改めて作品を伝えたい言葉を絞り、再投稿の予定です。 また「愛を持つ人」へ戻します。

2024/06/24付 NO+eよりコングラボードの「眠れない夜」の部門で、お知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

固定の詩をまた変更いたしました。 作品名「For the Little(おさなき子供たちへ)」へ固定の作品を変更いたしました。季節毎に旧作も先頭に持っていきたいと思います。 もし、お時間がある方、曲もついていますので、聴いてみて下さい。

2024/07/22付 NO+eよりコングラボードの1部門で、メッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

詩 : マーチ

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2024/07/15付 NO+eよりコングラボードの1部門とお知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

詩 : 切り抜き

詩 : いつの間にか

詩 : 季節のバトン

詩 : 秋を出迎えに

詩 : 知恵の輪

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2024/08/05・12(2週間分)付 NO+eよりコングラボードの2部門と、メッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

詩 : 朝日の出発

詩 : 源に還りたくて

詩 : 生命時間

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2024/06/10付 NO+eよりコングラボードの2部門と、お知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

2024/6/20付 NOTEより、嬉しいお知らせのご報告です。

詩 : その時にならないと

詩 : 掛け違いからの出発

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2024/07/08付 NO+eよりコングラボードの2部門と、お知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

詩 : 通訳

詩 : 街中(まちなか)のピアノ

詩 : 欲望という毒を飲んでしまって…

詩 : 憎めないアイツ

詩 : 矛盾~葛藤 Ⅱ

2024/07/01付 NO+eよりコングラボードの2部門で、メッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

詩 : 手鏡の外

詩 : 小さなパラソルを差して

詩 : 後ろに歩く

詩 : ドーナッツ

作品「パイオニア・天気予報の蝉」に対し、朝日新聞HPの『あさひのてらす詩のてらす』[5月分の投稿作品より]より、講評を頂けましたので、お知らせ。

詩 : おじぎそう(含羞草・辞儀草)

詩 : 原稿用紙の空間

2024/06/17付 NO+eよりコングラボードの眠れない夜に部門と、お知らせのメッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

2024/07/29付 NO+eよりコングラボードの1部門で、メッセージを頂きました。皆様から何時も、スキの応援に感謝申し上げます。

詩 : 余白

詩 : テーブル越しに

詩 : 一本の白い線が青い空に

詩 : おかしいぞぉ

詩 : 夏-帰郷

詩 : 擬態変形

詩 : スイカとアイス