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#海外旅行
奇界遺産④ S⚪️X MUSEUME アムステルダム
昨日に続き、アムステルダムのカオスさについて(・∀・)
奇界遺産シリーズ第4弾としていきましよー!!
昨日のアムステルダムの記事についてはこちらからどうぞ。
海外では、日本に比べて性についてオープンなイメージがありますよね。
そんな性にオープンすぎるアムステルダムにあるのは「SEX MUSEUME」セックス博物館です。
恥ずかしさと不安と期待(?)を胸に入ってみましょう。
入場料は一人
美しすぎる寺院「ワット・パクナム」
タイは仏教の国なので、たくさんの寺院があります。
有名なのはワットポーやワットプラケオなんかで、多くのタイ人が連日祈りに訪れており、観光スポットとしても賑わっています。(ワットというのは、タイ語で寺院という意味。)
ワットポーやワットプラケオもすてきなのですが、
今回私が行った寺院は、まだあまり観光客には知られていない美しすぎる寺院「ワットパクナム」です。
実はこの「ワット・パクナム」は千
ジャパニーズ・トラディショナル・ダンス「腹踊り」
オーバーランドツアーでアフリカを縦断中、ボツワナのオカバンゴ・デルタへ2泊3日のキャンプに行ってきた。
先住民のブッシュマンたちと一緒に。
ブッシュマン(別名サン人)とは、南部アフリカのカラハリ砂漠に住む狩猟採集民族。
オカバンゴデルタは人工衛星の写真からも確認できる世界最大級、約18000平方キロの巨大な湿原で、「カラハリ砂漠の宝石」と呼ばれています。
オカバンゴデルタの絶景は、世界50
世界のマネキン集めてみました。
世界のいろいろ集めてみましたシリーズ。本日は「世界のマネキン」です!
マネキンを見ると、その国のおしゃれ事情がわかる!
とまではいいませんが、おもしろいマネキン、怖いマネキンもたくさんあったので(笑)
ではさっそく、エジプトでヒジャブ(イスラムの女性が着る服)を眺める女性たち。
ヒジャブもいろんな種類があって、イスラムの女性たちもおしゃれを楽しんでいるんですよね。
同じくエジプトのベリー
会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜君に〜♪
なにこれwww
南米パタゴニアに住んでいた先住民族、セルクナム族。
上の写真はギャグとかではなくて、セルクナム族の成人式の際の正装です。
南極に近く、寒いパタゴニア地方に暮らしていたセルクナム族は、衣装を身にまとうよりも、裸で火に当たった方が暖かいという理由で裸同然で暮らしていたそうです。
またアザラシやペンギンなどの脂を体に塗って、防水と保温をしていたようです。
ダーウィンは彼らを見て
住んでみたい都市ベスト5
世界を2週ぐるりと周り、50カ国訪れた私がここなら住めそうだ、ここなら住んでみたいと思った都市ベスト5で選んでみました!!
政治や経済状況などは抜きにして、街の雰囲気、人、気候、治安、食べ物などを考慮して決めました。
それでは行ってみましょう!!
5位 アメリカ・ロサンゼルス
なんと言っても、温暖でカラッとした気候がいい。
そして人もニューヨークよりも穏やかでフレンドリーな気がする。(こ
上を向いて歩こう。ザルツブルクの看板がかわいすぎる!
こんにちは。今日は中世の街並みが残る世界遺産の街、オーストリアのザルツブルクから。
ザルツブルクといえば、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となったことや、天才音楽家、モーツァルトの出身地としても有名ですね。
街には、モーツアルトのお土産なども溢れています。
そして、このザルツブルクの名物はもう1つあるんです!
それが、オシャレでかわいい看板たち。
ヨーロッパはかわいい看板のお店