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競馬

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2020年1月の記事一覧

土曜注目馬

東京7

ディナミーデン

前走は、勝ち馬から0.8差の5着。
中山よりは東京の方がよいタイプで距離もやや短い。
今回は、前々走で2着ありの東京1400に変わるのはプラス材料。
東京1400は0.3.1.1と崩れが少なく唯一の馬券圏外は不良馬場で度外視できる。
舞台変わりで、変わり身を期待。

東京8

スピンドクター

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。
上がり最速で、いい脚

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日曜注目馬

中山7

シークエル

中山8

チェリートリトン

前走は、勝ち馬から0.7差の2着。
近3走2着と安定感あり。
逆に言えば決め手にも欠けるとも言えるだろう。
今回は、昨年1勝の小林騎手から田辺騎手に変わるのはプラス材料。
今開催でなんとか勝ちきりたいところ。

中山10

アフターバーナー

中山11 アメリカJCC

◎ウラヌスチャーム

前走エリザベス女

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土曜注目馬

中山7

アラゴネーゼ

前走は、勝ち馬から0.6差の4着。
久々、不良馬場の中、なんとか力はそれなりには出せたか。
新馬戦では2着と素質も高く、もっとやれてもいい馬。ちなみに、その際の勝ち馬は、現オープンのデアフルーグと相手も強くメンバーによっては、新馬勝ちもあったのではないか。
2戦2連対の中山1800は、ベストの舞台で、今回は条件変わりはプラス。
メンバーも、わりと手薄でチャンスあり

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競馬で勝つために 馬体重からのアプローチ

今日は、馬体重の増減からのアプローチを書いてみます。

馬体重の増減は、馬券を買ううえで、悩ましいものです。
狙い目の馬の体重が大幅に増えていたり、減っていたり。。。

馬体重が見れない時に、馬券を買ってしまった場合は、「買っちゃったのに、重いやないか、絞れてないがな」と馬体重を見てから思うことも多々あるのではないでしょうか。

こういう場合は、仕方ないです(笑)

リアルタイムで

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日曜注目馬

中山7

マックスアン

中山8

イチゴミルフィーユ

中山9

ハナズレジェンド

前走は、勝ち馬から0.4差の7着。
順位程は、負けていない着差。
4走前は、ハンデ戦とはいえ、2着に食い込むなど力は確かなもの。
乗り役に恵まれず、伸び悩むも、今回は、マーフィー騎手に鞍上スイッチはプラス材料。
このメンバーならやれてもいい

中山11 京阪杯

◎クリスタルブラ

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土曜注目馬

小倉6

ノーチラス

前走は、勝ち馬から0.5差の6着と1番人気を裏切る形に。
距離が短く、忙しすぎた。
今回は、距離延長はプラス材料。
同舞台で、3着の実績もあり、舞台としては問題ない。
一貫して、武騎手が乗り続けている点も評価できる。

小倉7

マイサンシャイン

小倉10

ゲンパチシルファー

小倉11 愛知杯

◎フェアリーポルカ

前走秋華賞では

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競馬考察 競馬で勝つためには その2

毎月、いや毎週のように、鉄板級と持ち上げられる馬が現れ、◎が1頭にズラリ並ぶ専門紙やスポーツ新聞の競馬欄。

そんな馬があっさりとぶシーンを何度見かけたことだろう。

プロなんだから、しっかり当てろよ、と言いたくもなる。

こっちは、趣味だけど、そっちは、それでメシ食っているんだから!と思わず罵声を浴びせたくなることも何度となくあるだろう。

しかし、プロが予想したのだから、当たる

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月曜注目馬

中山8

オデュッセイア

中山9

リヴィエラ

前走は、勝ち馬から0.9差の9着。
昇級初戦でペースに戸惑ったか、流れに乗れていなかった。
また、東京も合わなかった印象。
3走前は、現在3勝クラスのエンダウメントと差のない競馬をするなど、力はある。
距離延長、舞台変わり、ハンデ54キロとプラス材料しかない。

中山10 ✳︎訂正 京都10でした。すみません。

タガノアスワド

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日曜注目馬

中山7

ベンガラグンジョウ

前走は、勝ち馬から2.2差の9着に敗れた。
久々も影響したが、また展開も向かなかった。
未勝利戦では、現3勝クラスで2着ありのリワードアンヴァルに勝ち切るなど、能力は高い。
また、その際の田辺騎手になるのも、プラス材料、
今回は、叩いた上積みあり。
変わってきてもよい。

中山7

アメリカンツイスト

中山10

エアジーン

前走は、勝ち馬から0

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土曜注目馬

中山6

エンドーツダ

前走は、勝ち馬と差のない2着。
勝ち切れなかったが、3着馬には、4馬身差をつけての強い内容。
未勝利戦では、2勝クラス2着ありのレトロフィットに2馬身をつけて勝利するなど、能力は高い。
今回は、リフレッシュ効果も見込める。
ここは、決めたいところ。

中山7

カイザースクルーン

前走は、12番人気ながら2着と健闘。
結果論だが、前々走がだらしなく人

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月曜注目馬

中山7

プレイングラン

中山8

アポロチーター

前走は、勝ち馬から0.5差の4着と1番人気を裏切る形に。
展開も厳しかった。
しかしながら、前々走、3走前では、当クラス2着と力はこのクラスでは上位。
今回は、リフレッシュ効果も期待できる。
未勝利戦で3馬身離したパイロジェンもその後1勝クラスを勝ち上がっているだけに、それを指標としてもやれていい。

中山9

カナシ

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日曜注目馬

中山6

キングスバレイ

前走は、勝ち馬から1.4差の12着と大敗。
1番人気を裏切る形に。
鞍上も、斎藤騎手とは手が合わなかったか。
今回は、3戦3連対の木幡巧騎手に変わるのはプラス材料に。
中山ダート1800は、ベストとも言えるだけに、舞台変わりで一変を期待。

中山7

サトノセシル

中山8

パイロジェン

前走は、1番人気を背負うも勝ち馬から1.2差の9着

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