月曜注目馬

中山7

プレイングラン

中山8

アポロチーター

前走は、勝ち馬から0.5差の4着と1番人気を裏切る形に。
展開も厳しかった。
しかしながら、前々走、3走前では、当クラス2着と力はこのクラスでは上位。
今回は、リフレッシュ効果も期待できる。
未勝利戦で3馬身離したパイロジェンもその後1勝クラスを勝ち上がっているだけに、それを指標としてもやれていい。

中山9

カナシバリ

前走は、勝ち馬から0.5差の2着。
鞍上地味ゆえに人気しないタイプだが、近走安定感あり。
前走は、いつもより前目でレースを進めるなどレース振りにも進歩が見られた。
引き続き、勝ち星がある中山ダート1800という点もよい。

中山12

エターナルヴィテス

前走は、勝ち馬から0.8差の6着。
久々もあったか、伸び切れなかった。
しかしながら、前々走セントライト記念では、勝ち馬リオンリオンから0.7差の8着はまずまず評価できるもので、もう少しやれてもいい。
叩いた上積みにも期待したい。

京都7

キングオブコージ

前走は、勝ち馬から0.8差の6着。
輸送がある関東圏は合わなかったのか、力は出し切れずに終わった印象。
しかしながら、前々走は勝ち馬から0.3差の2着でその際の勝ち馬ヴァンドギャルドはその後連勝を重ね、オープン入り。
これを指標としても、やれてもいい。
舞台変わりで巻き返しを期待。

京都9

ショウリュウイクゾ

前走は、1番人気に支持されるも勝ち馬から0.8差の8着。
流れに乗れず、苦しい展開に。
今回は、勝ち星を挙げた京都に戻るのはプラス材料に。
川田騎手も、継続騎乗で今回は何としても勝ちたいという意地もあるのではないか。
能力的には、あっさり巻き返してもおかしくない。

京都10

ブランノワール

前走は、勝ち馬から0.7差の9着とこの馬の良さが出なかった内容。
しかしながら、秋華賞7着という点はやはり評価ができるもので、このクラスで留まる馬ではなく、将来的にはオープンでもやれる素質はある。
まだ気性面に課題を残すも、叩いた上積みのある今回は、前進を。

京都11

タガノディアマンテ

京都12

ヒップホップスワン

前走は、勝ち馬から0.1差の3着と惜しい内容。
ここにきて、着実に力をつけてきた。
今回は、乗れる減量騎手岩田Ｊｒを起用し、斤量面で有利に。
3勝を挙げている京都に変わるのもプラス材料に。
あとは、展開の助けがあれば。