日曜注目馬

中山7

ベンガラグンジョウ

前走は、勝ち馬から2.2差の9着に敗れた。
久々も影響したが、また展開も向かなかった。
未勝利戦では、現3勝クラスで2着ありのリワードアンヴァルに勝ち切るなど、能力は高い。
また、その際の田辺騎手になるのも、プラス材料、
今回は、叩いた上積みあり。
変わってきてもよい。

中山7

アメリカンツイスト

中山10

エアジーン

前走は、勝ち馬から0.4差の6着とやや物足りないレースぶり。
距離も短かったか。
紫苑ステークスでは、上がり最速で勝ち馬から0.7差と世代上位とやれたのは、評価できる。
中山では、2勝しているだけに舞台もよい。
距離延長で、巻き返しを期待。

中山11

デアフルーグ

中山12

アビーム

前走は、勝ち馬から1.6差の6着と敗れた。
展開も合わなかったし、鞍上も手が合わなかったか。
中山芝は、2戦2連対の得意舞台。
鞍上も、1度乗って2着のミナリク騎手に変わるのは、プラスだろう。

京都7

ロイヤルパールス

京都8

ペプシドフシチョウ

前走は、2着馬に0.4差をつけての快勝。
上がり最速で、内容的にもよかった。
今回は、昇級戦となるが、行きたい馬が多く前が崩れるようなら出番あり。
京都1800でも勝ち星をあげているように、舞台適性もあり。

京都11 シンザン記念

◎プリンスリターン

前走朝日杯FSでは、勝ち馬サリオスから0.8差の5着。
道中2回程の不利があり、大外を回してかなりのロスあり。
それでも、5着にくるあたりは、力のある証。
今回は、G3でメンバーを落ち、また小頭数な点もこの馬にはプラスだろう。
あとは、原田騎手がうまくエスコートしてくれれば。

○ダカノビューティー

前走朝日杯では、勝ち馬から0.6差の4着。
上がりは、2着といい脚を見せた。
全日本優駿を除外になっての初芝だったが、G1で4着は健闘した、と言えるだろう。
兄弟には、NHKマイルカップ2着のタガノブルグなどがおり、早くから活躍できる血統。
芝2戦目で慣れが見込めるだけに、前進を期待。

▲ルーツドール

前走新馬戦では、上がり最速で2着馬に5馬身をつけての勝利。
先行して更に突き放すレースぶりは、センスの高さを感じさせる。
また、兄はG1ホースのフィエールマンと血統構成も魅力。
キャリアの浅さが気になるが、素質の高さであっさりも。

△サンクテュエール

×オーマイダーリン

京都12

ミッキースピリット

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