土曜注目馬

中山7

アラゴネーゼ

前走は、勝ち馬から0.6差の4着。
久々、不良馬場の中、なんとか力はそれなりには出せたか。
新馬戦では2着と素質も高く、もっとやれてもいい馬。ちなみに、その際の勝ち馬は、現オープンのデアフルーグと相手も強くメンバーによっては、新馬勝ちもあったのではないか。
2戦2連対の中山1800は、ベストの舞台で、今回は条件変わりはプラス。
メンバーも、わりと手薄でチャンスあり。

中山8

エアコンヴィーナ

中山10

アフランシール

中山11

フィードバック

前走は、2着馬に0.5差をつけて快勝。
その際の2着馬カナシバリも、次走でこのクラスを勝ち上がるなど力がある馬だけに、内容も評価できる。
前々走では4着と馬券圏外も、東京2100という舞台が合わなかっただけで、力負けではない。
今回は、2勝を挙げている中山1800に戻るのはプラス材料。
昇級戦だが、能力からやれてもよい。

中山12

ショーヒデキラ

前走は、勝ち馬から0.5差の9着。
久々が影響したか、伸び切れず。
しかしながら、4走前では、今回と同舞台中山1600で勝ち馬から0.6差の5着と重賞でそれなりにやれた点は評価できる。
今回は、叩いた上積みあり。
また、鞍上強化で前進を期待したい。

京都8

メイショウハート

前走は二桁大敗。
流れも向かず、厳しいものに。
しかしながら、新馬戦では1勝クラス2着ありのナムラシェパードを封じるなど力はある。
今回は、川田騎手を配するなど陣営の意欲を感じる。
また、距離短縮もプラス材料に。

京都9

ゴースト

京都11

グランドトロワ

前走は、勝ち馬から0.5差の8着。
逃げるも最後には捕まった。
しかし、展開の助けも必要だが、マイペースに持ち込めばしぶとく、前々走では10番人気ながら2着と健闘した。
また、今回はその際と同舞台京都1400に変わるのは、プラス材料。

小倉6

ジュリアヴィーナス

小倉8

バンクショット

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。
控える競馬で結果がでた点は収穫。
新馬戦では、2着馬に1.0秒つけての快勝が印象的。
小回りコースが合うだけに、小倉1700は、ベストに近い条件。
あとは、展開の助けがあれば。

小倉11

デュアラブル

前走は、1番人気に支持されるも12着と大敗。
前に行きたい馬が多く、展開的に厳しいものに。
しかしながら、前々走では、このクラスで2着とクラスの目処は立っている。
今回は、鞍上スイッチもプラス材料。
勝ち星のある小倉1700という舞台に変わる点もよいだろう。

小倉12

マイネルウィルトス