土曜注目馬

小倉6

ノーチラス

前走は、勝ち馬から0.5差の6着と1番人気を裏切る形に。
距離が短く、忙しすぎた。
今回は、距離延長はプラス材料。
同舞台で、3着の実績もあり、舞台としては問題ない。
一貫して、武騎手が乗り続けている点も評価できる。

小倉7

マイサンシャイン

小倉10

ゲンパチシルファー

小倉11 愛知杯

◎フェアリーポルカ

前走秋華賞では二桁大敗。
緩い馬場が合わなかったようだ。
しかしながら紫苑ステークスで2着があるように、実力からもっとやれてもいい。
今回は、中京ではなく小倉になった点は、当馬にとってよかったのではないか。
53キロというハンデを活かしてやれないか。

○パッシングスルー

こちらも秋華賞では惨敗。
大外枠からで、厳しいものに。
しかしながら、トライアルレースの紫苑ステークスを制するなど力は確かなもの。
牝馬では、世代上位と言えるだろう。
あとは、古馬との力関係が鍵に。

▲センテュリオ

前走エリザベス女王杯では勝ち馬ラッキーライラックと0.3差の4着。
小倉2000では、好タイムで勝ち星を挙げたように舞台適性もあり。
ルメール騎手が継続騎乗をしてくれるあたりは、頼もしい限り。
枠にも恵まれた。

△サラキア

前走エリザベス女王杯では、6着。
ロスのある競馬で、それがなければさらにやれただろう。
エプソムカップでは、牡馬相手に、勝ち馬レイエンダから0.1差の2着という点も評価できる。
距離短縮、メンバー弱化とプラス材料が多い。
ただ、大外は割引きざるを得ないか。

×アロハリリー

小倉12

ジョニーズララバイ

中山7

シアトルトウショウ

前走は、勝ち馬から1.2差の3着。
津村騎手にチェンジしてからようやく軌道に乗ってきた印象。
また、中山1200の適性も高いのではないか。
地味タイプゆえに、人気がない点も魅力。
展開が向けば、差し切りも。

中山8

アポロチーター

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
久々でプラス12キロという点を考えると、まずまずといったところではないか。
今回は、叩いた上積みも感じられる。
引き続き、大崩れのない中山1200なら、信頼度も増すだろう。

中山10

アルマスティング

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
上がりは、2位タイといい脚を見せた。
未勝利戦、1勝クラスと勝ち星は全て中山で上げているように、舞台適性あり。
今回は、鞍上スイッチもプラス材料。
叩いた上積みも見込めるだろう。

中山12

ジョブックコメン

京都7

アマデウス

低調なメンバー構成。
前走は、勝ち馬から0.5差の7着。
展開的にも厳しかった。
未勝利戦では、現3勝クラスのロンドンテソーロと差のない2着があるなど力は確かなもの。
今回は、鞍上スイッチもプラスに出ないか。

京都8

エイシンヨッシー

京都11

キラービューティ

京都12

テーオーアマゾン

前走は、ダートを試すも弾けず。
やはり、現状は芝の方がいいのだろう。
新馬戦では、後の重賞勝ち馬ランスオブプラーナと差のない競馬をするなど、素質は高い。
また、初のマイルで、新味がでないか。
鞍上スイッチは、プラス材料。

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