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noteのネタ切れ対策

最近、noteのネタ切れ感がすごい。

この記事で48日連続投稿になる。

毎日note書いていて1年以上続けている人もたまにいる。

その人たちが、どうやって書いてるのか分からないけど、
自分のネタ切れ対策を書いてみようと思う。


他の人のnote記事のタイトルだけ見る。

ジャンルは問わず、タイトルだけ見る。

内容を想像する。

内容が予想と合ってるかは、答え合わせしないことが多い。

中身を見ると、その内容に引っ張られる気がするので、あえて見ない。

本当に気になる記事は、「スキ」しておいて後で見る。

自分関連のジャンルも、まったく関係ないジャンルも参考にする。

思いついたら、書いてみて下書きに入れておく。

本屋に行ってタイトルだけ見る。

本屋でもnoteと同様タイトルだけ見て想像してみる。

本はやっぱりプロが書いてるからなのか、タイトルから興味をそそるものが多い。

雑誌もタイトルやキャッチコピーが良い。

ここでいう「良い」って言うのは、想像を掻き立ててくれるという意味。

本を読む

本は興味があるものだったら買って読む。

noteに書いてることも本で得た知識は結構多い。

脳科学系、継続・習慣系、計画術系とかの本を買うことが多い。

書きたいことの関連知識をインプットしてる。

簡単な読書記録をNotionに残す。

これが結構、後々のnoteを書く手助けになる。

Notionにメモするのは、その時は面倒。
だけど、後からNotion内でいろんな本のメモ見れて良い。

本に直接メモすることもあるけど、できるだけNotionに書き写す。

YouTubeを見る

本の解説してる人とか、自己啓発系とかをよく見る。

YouTubeプレミアムに登録してるので、1人で移動中とかは、バックグラウンド再生でイヤホンで聞いてる。

良いこと聞いたと思ったら、即メモする。

妻にLINEしといたり、Google Keepっていうメモアプリを使う。

どちらもPCで開けるから、note書くときに便利。

逆に何も考えないで過ごしてみる

お風呂に入ったり、洗い物をしたり、外を眺めたり、瞑想してみたりすると意外と思いつく。

お風呂で思いつくのが結構厄介。

湯船につかってるときはまだ良いけど、シャワー浴びてるときに思い付くと、忘れないようにしてもすぐ消えてしまう。

できるだけ、お風呂を一時中断してでもスマホにメモする。

瞑想中も、考えないようにすればするほど思いつくみたいなことが多い。

思いついたら瞑想も中断する。

メモの方が大事。

逆にメモしないと瞑想にも集中できない。

常にメモする姿勢が大事

思いついたことって、意外とすぐ忘れる。

「忘れたってことは、そんな良いことじゃなかったんだ」ってことはあんまりなくて、良いことでも普通に忘れる。

メモはLINEかGoogle Keepが便利。

LINEはすぐ開く癖がついてるからラク。
Google Keepはリマインダー機能もある。

どちらもPC・スマホ両方で開ける。

ボイスメモも結構いい。
書くより大量の情報をメモできる。

メモを書くにも、思いついたことをまとめる力が必要になる。

ボイスメモだと、そんなにまとめずに思いつくままに喋ればいい。

でも外出中だと恥ずかしいのが難点。

noteを毎日アウトプットするには、

インプットするルーティンと、それをメモしておく習慣が大事。

とか書いてるけど、今は全然ネタが無い。

インプット少し増やそう。

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