風呂・歯磨きがおっくうになった過去 →鬱かも?
私は今の会社を休職し始めて早9か月が過ぎました。
休職中はリワークに通所していますが、幸い自分に合った所なのではと感じています。
リワークは平日AM10-PM12、PM1-4の計5時間だけなので負荷はとても軽く感じます。精神的なストレスも殆ど感じません。
ここで私の社会性を疑われかねない事実を告白します…笑
休職前の私は風呂と歯磨きを毎日続けることができない人間でした!
良くて2日に1回、酷い時は1週間に1度でした。
休職してリワークに通所している現在は上記を毎日出来ているので、これが本来の自分なのかもなあと思っています。
風呂や歯磨きがおっくうだったということは、休職前の仕事も、そのもっと前の仕事も自分にとってはすごくストレスの溜まるもので、大なり小なり鬱だったのかも知れません。
入浴が面倒に感じる時のメンタルってどんなものだろう?と思いWEBで調べてみると下記のようなマンガが出てきました。
以前の私はまさにこれだった!と思います。
私が、風呂と歯磨きを嫌にならない仕事がこの世に存在するのか或いは見付けられるのか分かりませんが、そうなるような仕事はなるべく避けた方が良いのかも知れない…という仮説が自分の中で立ったので記しておきます。
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