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#Elite1868
護られなかった者たちへ
ヘヴィーである
Amazonプライムで見た
「護られなかった者たちへ」
(2021年、日本)
実にヘヴィーである
これまではコミカルな演技で
おおいに楽しませてくれていた
阿部寛のシリアスな演技が
マジで迫真に迫ってる
もう、目で語ってるワケよ
佐藤健も初めてちゃんと見たけど
強烈なイメージを植え付ける役者やん
ヒロインの清原果耶も良かった
それより瑛太と緒方直人、それに
吉岡秀隆の使い方がえ
マスカレード・ナイト
二年九ヶ月前に
地上波初放送のふれこみで
「マスカレード・ホテル」を見たが
今日は天皇賞秋の前に
Amazonプライムで続編となる
「マスカレード・ナイト」
(2021年、日本)を見ることにしたぜよ
俺様、木村拓哉と
ヒロイン、長澤まさみによる
東野圭吾の同名小説の映画化だが
ホテル内でのそれぞれの人間模様が
緻密に描かれている
最後まで犯人が解らないってのが
このシリーズのミソ
それにしても
バリー・シール/アメリカをはめた男
なかなか家でゆっくり
そんな時間が持てなかったが
久しぶりにAmazonプライムで
映画と向き合えたぜよ
「バリー・シール/アメリカをはめた男」
(2017年、アメリカ)
実在の人物の実話をもとに作られた
伝記映画であるが主人公は
麻薬の運び屋として
あまりにも荒稼ぎした男
主演はトム・クルーズ
それ以外はほとんど知らない役者だった
でもそれがいい、へんな先入観ないし
知ってる役者とかがこの役
テルマエ・ロマエ II
続編があるなら見る
ましてや一作目が自分の中で
爪痕を残してるならなおさらぜよ
ということで
Amazonプライムで
「テルマエ・ロマエ II」(2014年、日本)
舞台設定にしても
物語のテーマにしても
主要人物(これ重要)にしても
前作から引き続いてる時点で
もはや失敗など微塵も考えられない
あとは阿部寛に楽しませてもらうだけだ
風呂で裸になるシーンが多いから
意識したであろう阿部寛は
前
ジェネラル・ルージュの凱旋
「チーム・バチスタの栄光」の続編
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
(2009年、日本)を
Amazonプライムで見ることにした
タイトルだけ見ると
続編だとは誰も思わんぜよ
続編なのだから
竹内結子、阿部寛はもちろんだが
野際陽子、山本太郎、國村隼、
玉山鉄二、佐野史郎など続投組に
堺雅人、羽田美智子、高嶋政伸、
貫地谷しほりらが加わり見応えが増した
救命救急の医師と医療業者の癒着が
内部告発
チーム・バチスタの栄光
Amazonプライムで
「チーム・バチスタの栄光」
(2008年、日本)を見た
阿部寛見たさからの延長なのだが
今は亡き竹内結子が出てるじゃないか
本作では彼女こそが主役で
何があっても主役の阿部寛を
二番手で使うという贅沢な映画である
内容としては医療モノに
ちょっとしたサスペンスな調味料を
ふりかけた作品で
吉川晃司、池内博之、玉山鉄二、
井川遥らが一癖ある登場人物を演じている
個人的には阿
奥様は、取り扱い注意
昨日は高橋一生ということで
(実は高橋一生つながりで
ドラマ「民王」も一気に見た)
今日はAmazonプライムで
綾瀬はるか主演の
「奥様は、取り扱い注意」
(2021年、日本)を見ることした
もともとは連続ドラマ
しかしそれはプライムでないので
予備知識なしに見ることになったが
あらすじさえ予習していれば
なんの問題もない
そんな小難しい邦画はありません(笑)
共演(旦那役)は西島秀俊
綾瀬