マガジンのカバー画像

かずさんの徒然日記

69
思ったことを書いてるだけですー
運営しているクリエイター

記事一覧

リハビリの動機づけとしてのポイ活アプリ(ANA pocket)

普段の私なら、こう言って切り捨てていただろう。 ポイ活アプリなぞ時間の無駄、 自分の活動…

心臓病と業務キャリアの関係性。どこでどう折り合いをつけるべきか

大きな病気をした結果、無理が効かない自分の体と、自己実現含めた自分の人生にどう折り合いを…

悩みが多くて手が止まってしまう、眠れない人は瞑想(マインドフルネス)やってみて

私は時々瞑想をする。 退屈な会議をやり過ごすためではない(私よりちょっと上の年代あたりで…

ときどき、誰かに作ってもらったごはんが無性に食べたくなる時がある

単身赴任生活をしていて時々感じること。誰かにごはんを作ってもらえるってすごく幸せなこと。…

久しぶりに不整脈がでて胸が苦しい・・・喉元過ぎて忘れていた感覚を思い知る

最寄り駅から自宅に歩いている間、なんだか違和感があった。のどがつっかえるような不快な感覚…

簡単で美味しくてボリュームのある減塩生活的自炊料理をご紹介します

こんにちは!減塩生活中のかずさんです! レトルト食材も飽きたし、何より家族の元を離れて東…

生きること自体には意味はない、目的を持つから意味が生まれる

我思う、故に我あり。フランスの哲学者デカルトの言葉。 心臓の難病に罹患し、生きることが永遠ではなく、終わりは突然にやってくるかもしれないことを肌感覚で理解した。それ以降、医療の力で生かされていることを踏まえて、この人生をどのように充実したものにしていくかを深く考えるようになった。 いつ途絶えるかわからない状態になると、出世にはさほど興味がなくなる。自分に嘘をついて無理をしてハードワークをしても、同時に自分の人生を縮めてしまっており、結果を期待する前に人生が終わってしまう。

単身赴任してみて改めて気づいたこと

結婚後、20年ぶりの一人暮らし。東京での単身赴任生活中。二ヶ月ほど経ち、色々と気づきや成長…

江ノ島エスカー

東京での単身赴任生活が始まってもうすぐ二ヶ月が経とうとしている。久しぶりの一人暮らしで、…

生きることに前向きに取り組んでいく

四か月ほど投稿が空き、その間に人生の大きな岐路に立った。むしろ、自ら岐路に立つことを選択…

朝起きたら目の前に海!な生活をやってみた。最高じゃないか!

以前、最高の朝の過ごし方を考えてみたことがある。窓からカーテン越しに差し込む日差しで目を…

大人になってつまらなく感じていたゲーム。心の持ちようで癒しのアイテムになった

EPIC GAMESのキャンペーンでたまたま無料だったから入手したゲーム。Call of The Wild: the An…

人生においては結果よりもプロセスが大事なのです

社会人になると、成果が出ないならやっても意味ない、みたいな話になりがち。徒労とか、犬死。…

生きることの意味とは?幸せとは?

川村妙慶さんの本。 https://amzn.to/49wBGxh もしもあなたが、あと1年のいのちだとしたら。 キャッチーなタイトルだけど、余命一年の方を対象とした本ではない。分かりやすい語り口で、生きるとは何か?を様々な切り口で諭してくれる本。 2012年の本なのでたとえ話が若干古いけど、よくわかる。物質的な充足と生きる幸せはイコールじゃない。今の状況を受け入れて、その場その場でベストを尽くすことが生きる事であり、幸せなのではないか。 『悟り』についても色々な本