マガジンのカバー画像

整理 沖縄時代

151
沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
運営しているクリエイター

記事一覧

新聞イデオロギーの創価

新聞イデオロギーの創価

創価学会の人間は栄光語りがうまいが、その一方で聖教新聞には、敵とみなした人と最大級にののしる。「人でなし」と。

その上で自分たちの正しさを主張している。
そして、間違った人間には倫理を解いて、因果応報差を説教する。
「暴力はダメ」だとか、「教育者だからダメ」とか。

ピュアであるが、自分の属する団体に対して、何も疑いを持っていないのだろう。ピュアであり、命令次第では狂暴にもなるのだろう。

いい

もっとみる
沖縄ほにやの栄光?

沖縄ほにやの栄光?

沖縄ほにやの栄光。

沖縄ほにやが団体内でよさこい踊りに陶酔する形になるのは、2003年3月のもーれもーれチャンプルー祭りで高知ほにやと踊り、暖簾分けを許可された以降であった。

よさこい踊りをイベントで踊り、成功していくうちに、MLでは自画自賛していく傾向あった。私も踊っていたが、違和感あった。MLリストでは、イベントで成功、成功したの話や前向きすぎる話ばかりで辟易もしてた。

話のズレでは封殺

もっとみる
自力本願の分析

自力本願の分析

あるよさこい踊り団体のリーダーの創価学会員。

自力本願重視で現実逃避するなと自分に言っていた。
しかし、陶酔する対象に対しては、現実に向き合えていなかった。
メンバーから団体運営の催促の意見や苦情などは何人か出されていたが、判断するどころか、思考停止していて、何かを変更したり、決めた形跡が見えなかった。

創価では現実逃避することなく自力本願することが主だが、陶酔して賛美する対象に対しては、自力

もっとみる
沖縄あるある?

沖縄あるある?

恐怖と隣り合わせ
沖縄時代の恐怖。些細な事でマウントとられる。
友人がいても、いざという時に強い方に味方する人もいた。

些細なこと言って、根に持たれたら、後になり、電話で言ってきたりもする。

学生時代、サークルやめて裏切ったことも自分には合ったが、サークル棟の部室闘争でウンザリしていた。嘘から始めるやり方ばかりしてて。
沖縄の基地闘争しているオヤジたちと同じだ。

基地闘争も、サークル棟の部室

もっとみる
ある純粋に見える女

ある純粋に見える女

ある純粋に見える女

共感性が高く見える。同時に共感している対象以外は排他的にして外に置く。他人を怖がりつつ、他人の言動、言っていることを聞いては恐れている。そして、恐れては言わせないように視線を出しもした。

彼女の言論の封殺で、人を暴力的な存在にもしていった。
共感と排除の表裏一体性で、作り出していくようだ。

彼女は優しく振舞っていた。同時にかわいそうに見える人に哀れみかけて来た。優しく振舞

もっとみる
沖縄ほにやと言う疑似空間

沖縄ほにやと言う疑似空間

沖縄ほにや=創価学会の疑似空間、揶揄すれば、創価ほにや。

沖縄ほにやの作り主が創価の人間であった。
沖縄ほにやでは作り主であるリーダーは創価のように、池田大作賛美ができない。その代わり、ほにや、ほにやのよさこい踊りへの陶酔、賛美を行うことにした。

その傾向は、もーれもーれチャンプルー祭りという3月(2003)のイベントに出演して、演舞を成功した後、以降に強くなったと思う。

沖縄ほにやに入ると

もっとみる
賛美 崇拝のすり替え

賛美 崇拝のすり替え

沖縄ほにや
高知のほにやとそのよさこい踊りを賛美、陶酔する。
その一方でほにいと高き存在であり、自分たちと対等でないものを下に見るとリーダーから聞いた。

一見、すごいように見えるが、それは洗脳しているに等しい。なぜなら、踊りの与え主のほにやを批判しにくくさせているからだ。ほにやを批判させずにするために。

沖縄ほにや自体、創価学会の人間が作ったサークルである。
創価は池田大作を崇拝と賛美すること

もっとみる
沖縄 沖縄ほにやで経験した論法

沖縄 沖縄ほにやで経験した論法

沖縄にいて、所属していた沖縄ほにやで経験した事。
主に不特定多数と知っている人に言われて苦しんだこと。

「あなたは何をしたいのかわからない」と言われる。
    ↓  ↑
言われてどうしようもなく答える。
「〇〇についてやっている。これはね~で」と言うと、「難しいからわかんない」と言われる。人によっては「役に立たない」、「自己満足」と言ってくる。

「何かあったら相談して」という言葉に対して応じ

もっとみる
沖縄と運動

沖縄と運動

沖縄に住んでいて、運動という物に関わってこざるを得なかった。

初めは、サークルでの部室返還運動。
最近では辺野古闘争にも誘われた。それは嫌なので反発した。

沖縄では仲間意識の縄張り意識が濃い。
濃いが仲間とは建前で、誰が誰を利用するかしかしなかった。
仲違いで。そして目の前で命令聞かすために人の価値を否定して潰し、服従させてくる。学生時代のサークルで痛感した。

くそったれ沖縄だった。

その

もっとみる
メーリングリストに批判された

メーリングリストに批判された


楽しむ事

楽しむ事、笑顔して踊る事が慣習上、義務にされるサークル。
沖縄ほにや。

創価の人間が高知のよさこい踊りをして暖簾をもらった団体。

ほにやのよさこい踊りを楽しみ、笑顔で踊らないとならない義務が慣習化していた。踊り以外の価値観には無関心だった。

さらされる

他に女性に言いすぎて拒絶された。
彼女はよさこい踊りの申し子のようになっていて、ムードメーカーだった。
その一方、自分の興

もっとみる
沖縄の仲間意識

沖縄の仲間意識

沖縄の仲間意識。
年長者の強い人か、権威的な物になびく人を多く見た。
当時誰かは、最大公約数の論理だと揶揄していた。

そうなると、全てが強い方になびく。
友人と思った人間さえもそうなった。
その上で言われるのは「お前に言っていることは通用しない」、「他に行けば?」だった。

後は強いものになびく作用により、価値観の共感により、人が人を所有してマウントとろうしたり、目の前で封殺したり、潰してくるこ

もっとみる
仲間意識 仲良しごっこ

仲間意識 仲良しごっこ

#沖縄 仲間意識が強くて、共感的だが、縄張り意識が強い。 縁切りしようにも、裏切りに見なされて、因縁つけられる。 それが男であれ、女であれ同じ。ここで言う仲間意識は群れに近い。 群れだから、共感的に見えても、力関係で支配する、されるになりやすい。断るだけで、逆切れされた経験もある。 https://x.com/saka_dragoniata/status/1852017872622752090 よ

もっとみる
沖縄 警察署襲撃事件で思う事

沖縄 警察署襲撃事件で思う事


事件

2022初頭に、沖縄で沖縄市の警察署を襲撃する事件が起きた。
中高生何人かが、仲間が警察官に職質されて、オートバイで逃げようとして警棒で叩かれ、失明したことがきっかけだったと言う。
その後、仲間である高校生が先輩に報告され、先輩が後輩に人を集めさせて、警察襲撃した事件となった。後日、襲撃犯は書類送検されたと言う。
失明させた警察官は自身が失明させたことが判明した。

私は最初、驚いたが、

もっとみる
2枚舌な沖縄 2

2枚舌な沖縄 2

文の続き。
堂々巡りして気づくこと。
よさこい踊りに服従して、楽しいと叫び、高知ほにやを賛美し、絶賛して、陶酔しておけば、仲良くする振りができたのかもしれない。

共感という意味で。
そして、作る価値を宗教信仰のように捨てればよかったのかもしれない。

多分、捨てれないだろう。
自分の血肉だから。自分の血肉から、人間関係を分析する方法を作ったし、自己分析して、思考のパターン作った。

沖縄ほにやは

もっとみる