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dragoniata
2024年11月20日 00:34
創価学会の人間は栄光語りがうまいが、その一方で聖教新聞には、敵とみなした人と最大級にののしる。「人でなし」と。その上で自分たちの正しさを主張している。そして、間違った人間には倫理を解いて、因果応報差を説教する。「暴力はダメ」だとか、「教育者だからダメ」とか。ピュアであるが、自分の属する団体に対して、何も疑いを持っていないのだろう。ピュアであり、命令次第では狂暴にもなるのだろう。いい
2024年11月19日 23:48
沖縄ほにやの栄光。沖縄ほにやが団体内でよさこい踊りに陶酔する形になるのは、2003年3月のもーれもーれチャンプルー祭りで高知ほにやと踊り、暖簾分けを許可された以降であった。よさこい踊りをイベントで踊り、成功していくうちに、MLでは自画自賛していく傾向あった。私も踊っていたが、違和感あった。MLリストでは、イベントで成功、成功したの話や前向きすぎる話ばかりで辟易もしてた。話のズレでは封殺
2024年11月18日 21:49
あるよさこい踊り団体のリーダーの創価学会員。自力本願重視で現実逃避するなと自分に言っていた。しかし、陶酔する対象に対しては、現実に向き合えていなかった。メンバーから団体運営の催促の意見や苦情などは何人か出されていたが、判断するどころか、思考停止していて、何かを変更したり、決めた形跡が見えなかった。創価では現実逃避することなく自力本願することが主だが、陶酔して賛美する対象に対しては、自力
2024年11月16日 18:12
恐怖と隣り合わせ沖縄時代の恐怖。些細な事でマウントとられる。友人がいても、いざという時に強い方に味方する人もいた。些細なこと言って、根に持たれたら、後になり、電話で言ってきたりもする。学生時代、サークルやめて裏切ったことも自分には合ったが、サークル棟の部室闘争でウンザリしていた。嘘から始めるやり方ばかりしてて。沖縄の基地闘争しているオヤジたちと同じだ。基地闘争も、サークル棟の部室
2024年11月16日 14:56
ある純粋に見える女共感性が高く見える。同時に共感している対象以外は排他的にして外に置く。他人を怖がりつつ、他人の言動、言っていることを聞いては恐れている。そして、恐れては言わせないように視線を出しもした。彼女の言論の封殺で、人を暴力的な存在にもしていった。共感と排除の表裏一体性で、作り出していくようだ。彼女は優しく振舞っていた。同時にかわいそうに見える人に哀れみかけて来た。優しく振舞
2024年11月15日 00:23
沖縄ほにや=創価学会の疑似空間、揶揄すれば、創価ほにや。沖縄ほにやの作り主が創価の人間であった。沖縄ほにやでは作り主であるリーダーは創価のように、池田大作賛美ができない。その代わり、ほにや、ほにやのよさこい踊りへの陶酔、賛美を行うことにした。その傾向は、もーれもーれチャンプルー祭りという3月(2003)のイベントに出演して、演舞を成功した後、以降に強くなったと思う。沖縄ほにやに入ると
2024年11月13日 21:59
沖縄ほにや高知のほにやとそのよさこい踊りを賛美、陶酔する。その一方でほにいと高き存在であり、自分たちと対等でないものを下に見るとリーダーから聞いた。一見、すごいように見えるが、それは洗脳しているに等しい。なぜなら、踊りの与え主のほにやを批判しにくくさせているからだ。ほにやを批判させずにするために。沖縄ほにや自体、創価学会の人間が作ったサークルである。創価は池田大作を崇拝と賛美すること
2024年11月13日 17:05
沖縄にいて、所属していた沖縄ほにやで経験した事。主に不特定多数と知っている人に言われて苦しんだこと。「あなたは何をしたいのかわからない」と言われる。 ↓ ↑言われてどうしようもなく答える。「〇〇についてやっている。これはね~で」と言うと、「難しいからわかんない」と言われる。人によっては「役に立たない」、「自己満足」と言ってくる。「何かあったら相談して」という言葉に対して応じ
2024年11月9日 22:26
沖縄に住んでいて、運動という物に関わってこざるを得なかった。初めは、サークルでの部室返還運動。最近では辺野古闘争にも誘われた。それは嫌なので反発した。沖縄では仲間意識の縄張り意識が濃い。濃いが仲間とは建前で、誰が誰を利用するかしかしなかった。仲違いで。そして目の前で命令聞かすために人の価値を否定して潰し、服従させてくる。学生時代のサークルで痛感した。くそったれ沖縄だった。その
2024年11月9日 20:40
楽しむ事楽しむ事、笑顔して踊る事が慣習上、義務にされるサークル。沖縄ほにや。↓創価の人間が高知のよさこい踊りをして暖簾をもらった団体。ほにやのよさこい踊りを楽しみ、笑顔で踊らないとならない義務が慣習化していた。踊り以外の価値観には無関心だった。さらされる他に女性に言いすぎて拒絶された。彼女はよさこい踊りの申し子のようになっていて、ムードメーカーだった。その一方、自分の興
2024年11月7日 23:14
沖縄の仲間意識。年長者の強い人か、権威的な物になびく人を多く見た。当時誰かは、最大公約数の論理だと揶揄していた。そうなると、全てが強い方になびく。友人と思った人間さえもそうなった。その上で言われるのは「お前に言っていることは通用しない」、「他に行けば?」だった。後は強いものになびく作用により、価値観の共感により、人が人を所有してマウントとろうしたり、目の前で封殺したり、潰してくるこ
2024年11月1日 17:43
#沖縄 仲間意識が強くて、共感的だが、縄張り意識が強い。 縁切りしようにも、裏切りに見なされて、因縁つけられる。 それが男であれ、女であれ同じ。ここで言う仲間意識は群れに近い。 群れだから、共感的に見えても、力関係で支配する、されるになりやすい。断るだけで、逆切れされた経験もある。 https://x.com/saka_dragoniata/status/1852017872622752090 よ
2024年9月25日 23:23
事件2022初頭に、沖縄で沖縄市の警察署を襲撃する事件が起きた。中高生何人かが、仲間が警察官に職質されて、オートバイで逃げようとして警棒で叩かれ、失明したことがきっかけだったと言う。その後、仲間である高校生が先輩に報告され、先輩が後輩に人を集めさせて、警察襲撃した事件となった。後日、襲撃犯は書類送検されたと言う。失明させた警察官は自身が失明させたことが判明した。私は最初、驚いたが、
2024年9月10日 02:29
文の続き。堂々巡りして気づくこと。よさこい踊りに服従して、楽しいと叫び、高知ほにやを賛美し、絶賛して、陶酔しておけば、仲良くする振りができたのかもしれない。共感という意味で。そして、作る価値を宗教信仰のように捨てればよかったのかもしれない。多分、捨てれないだろう。自分の血肉だから。自分の血肉から、人間関係を分析する方法を作ったし、自己分析して、思考のパターン作った。沖縄ほにやは