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エッセー

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主に書き溜めたことを書いて、文章にして出す所。
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強迫観念な母性

強迫観念な母性

女性の母性本能に無意識に呪われている気分。
何か批判をすると、女の像に後ろめたく見られてて、その女に被害者面をしてくる。それが正しいものでも、その女は呪ってくる。

怒る事も、憤る事も許してくれない。
共感して服従していく事しか、許してくれない。

沖縄にいた時に植え付けられて、今に至る。
「呪われた部分?」となる。

その女は純粋な顔して見つめてきては、服従しか求めない。
A子のイメージ像が付き

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「楽しめ」

「楽しめ」

「楽しもう」、「楽しめ」
言われるたびに、私には抑圧される気分になる。

親の影響と思う。
行きたくもない高校に行く過程で「楽しめ」、「前向きに」と言われたからだろう。自分の性格上、不本意に言ったところで楽しみたくない性格なので。親が「前向きに」と言えば言うほどに抑えつけられる気分だった。

「前向きさ」を言われても今も響いていない。
響いたのは横山光輝の「史記」の范雎(はんしょ)のエピソードだ。

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哲学エッセイを書いた

哲学エッセイを書いた

年末の深夜に残尿症に悲観して哲学エッセイを書いた。

作らないと死にそうな気分になったから。
作り始めた時に思ったが、価値に陶酔している奴らになめられたくないと思った。都合よく発展はしてないが、コピーした論文の読み書きはしていきたい。そして、読み書きした物の中から、引用して能書きを書きたい。 #つくってみた

理想ばかりに煽られたくはない。
かといって、現実に負けたくはない。

中居君の事件とコロナ対策

中居君の事件とコロナ対策

年末に元SMAPの中井君が示談金の件で炎上している。何かの事はあった模様。その後、共演したアナウンサーの休職した時期と重なるから何かあったのでは?と憶測されているが、はっきりした事実はわかっていない。
話のみが先行している。

しかし、話は憶測のみで先行しすぎているので、来年になれば中居君側が報道したマスコミに名誉棄損で訴訟する可能性がある。

中居君を叩くのは、マスコミがコロナ政策やコロナワクチ

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楽しむ事への目覚め

楽しむ事への目覚め

楽しむ事への目覚め。
書くことが好きだ。文書や物語を。
書いて「読んだ」と言われれば、うれしくなる。

逆に無反応ならば楽しくもなくなる。
振り返ると沖縄ほにやの「見る人も、踊る人も楽しく」は何だったのだろうか?

共感のレベルに達しないと、自己満足の域になると言う事になる。

ウクライナ戦争の終戦後の予想

ウクライナ戦争の終戦後の予想

ドナルドトランプのアメリカ大統領の再選。
来年に就任すれば、ウクライナ戦争を終戦させると言っている。

終戦すれば、ロシアは国力を数年かけて回復させるだろう。ウクライナも同様に。

しかし、ロシアの場合は国内で対立が起きる可能性がある。

プーチンはカディロフと仲が悪く、対立しているうわさがある。
共通の敵はウクライナになるだろうが、終戦すれば、プーチンはカディロフを潰すだろう。不満分子だから。他

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色彩検定落ちた

色彩検定落ちた

色彩検定落ちた。
ささいなミスが大きかった。記憶が出てくる

仲間意識
仲間の絆の中での絆。
一つ間違えると、差異によって所有されることもある。

その一方で仲間意識でマウントられて挑発されもする。
合いもしないので。沖縄で徹底的に煽られた。
彼らに煽られる筋合いもないと思うようになった。支配したいだけの人々でいじりたかったのもいる。

自分の高校時代の記憶。
資格検定に落ちたら、同級生に罵倒され

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江別市の事件で

江別市の事件で

江別の事件を見てて思い出す。
大学時代に深夜に決闘させられたこと。

決闘相手は北海道の人間だった。
江別の事件のようにリンチでなく、タイマンだった。

好きな娘に告白して振られて、うなだれた。
それでも、声かけろと言われて、拒絶されて、打ち込んだ。それでツーリングに誘われて断ってから、ムカつかれて、決闘させられた。

好きな娘の相談して、協力してもらえたが、声掛けろの圧強くて、嫌だった。振られて

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色彩検定 2

もうすぐ試験日。
模試でこけたところを、修正して確認している。
二回目したら、一回目の58点からアップして68点になっていた。

LED(白色)は少ない電気で明るさを放ったり、青と緑から赤を持っているそうだ。白熱電球は黄色味~赤みがかっている。長波長を多く持つ。等。

色彩検定 3級

色彩検定 3級

模擬テストした。
58/100だった。まだ遠い。合格には。

色彩検定で色相対比や光の当て方や色のグラフの件ではまだまだらしい。
インテリアについてももう少ししないと無理かもしれない。

頑張ろう。
色については見分けできるようになった。

悠仁さまは悪くない

悠仁さまは悪くない

悠仁さまは悪くない。
進路の話は秋篠宮家で相談されれば良いと思う。
昆虫については無知だが、些細なことで高校生をバッシングするのは良くない。子供に悪い影響与えかねない。

もし、昆虫の研究者になれば、農作物の害虫研究に貢献されるかもしれない。些細なことで、若者の夢は潰す資格は誰にもない。

バッシングしてるのは、クズである。
不敬の非国民にも等しい。

秋篠宮家、悠仁さまは悪くない。
批判に負けな

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A型はもうイヤだ

A型はもうイヤだ

仕事している。この雇用には飽きた。
パートでやとわれて、A型に転籍にして今に至る。

入力している物が枯渇した。上司は危機感なかったようで、枯渇の時点で、どこかのエクセルの教材やれと言い出す。やりたくもないから断って仕事貰った。

元々、会社の事情で転籍させられた。
望んだものでなかった、彼らは人の平等のように扱い、適材適所を理想としているが、現状そうではない。事実上能力別に仕事が振り分けられて行

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共感性は嫌いだ

共感性は嫌いだ

共感性は嫌いだ。
共感性は乏しい反面、母方の祖父母との共感性は強い。
特に祖父との間には。

祖父はいなくなってから、共感性は乏しくなった。
共感性について警戒するようになった。

共感されて、喜んでも、その後怒鳴られるのを知っているから、警戒するようになった。女性に嫌われてたから、その意味での共感性はない。

女性に共感される意味も分からない。奴らはきれいか汚いかで分けるから。
そして簡単に他人

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障害雇用の弊害

障害雇用の弊害

障碍者雇用でやとわれて仕事している。
主に入力の仕事をしている。

6年勤務してて、わかったのは、仕事の量が激減すると、させる仕事がないから、パソコン操作の訓練を仕事とするそうだ。

これらは雇用する側の言う適材適所、配慮と言う物らしい。

入力するものが無くなると、すぐにしわ寄せが自分らに来る。
今月に入って少なくなり激減して、PCソフトの入力の訓練になった。

今月、北海道でコロナが増えたとか

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