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色彩検定落ちた
色彩検定落ちた。
ささいなミスが大きかった。記憶が出てくる
仲間意識
仲間の絆の中での絆。
一つ間違えると、差異によって所有されることもある。
その一方で仲間意識でマウントられて挑発されもする。
合いもしないので。沖縄で徹底的に煽られた。
彼らに煽られる筋合いもないと思うようになった。支配したいだけの人々でいじりたかったのもいる。
自分の高校時代の記憶。
資格検定に落ちたら、同級生に罵倒された苦い記憶がある。
農業高校
仕方なく行った。高校の教員はふつう科目で下に見てたし、農学の実習を経験学習で下らないと言っていた。推薦入試にて大学行く事への憎しみにも近かった。農業実習はミスすれば、罵倒しあいにしか見えなかった。
寮生活の上下関係から見て。
最近農業教育は人間教育と言う知識人いたが、お花畑でもの言っていると思う。
農業教育が人間教育に直結したのは、札幌農学校の一期生、二期生の影響と思う。彼らの中に農学勉強した後にエッセイストや思想家になったのがいる。一期生、二期生のほとんどはキリスト教になっている。キリスト教の発想が人間教育の色を付けている。今の農業教員の大半は知らないと思う。興味もないだろう。普通科目がないとか文句ばっかり言っていた。
自分の中学校時代の記憶
父親に勉強教わったが、答え方が悪くて怒鳴られたり、叩かれたりした。
その為か、他人に質問することが怖くなった。しても、罵倒されていく気がしてた。他人に頼れなくなった。
父親は農業の仕事に関心なさそうなのに、林業試験場に努めてた。何のために仕事してたのだろうか?
仲間意識を誇張されたり、マウントとられたりしたためか、その辺に甘えがあった。無意識に。仲間絶対の沖縄にはこの辺が、悪く影響された。