note継続記念日に地元の本屋さんで本を買う5月編
2月22日にnoteを始めて、3ヶ月が経ちました。
何度か沈みながらもnoteを書き続けることができましたのは、みなさまのおかげです。
ありがとうございます。
毎月22日は地元の本屋さんで本を買う日にすると決めました。
noteを始めてから、読書をよくするようになりました。
コロナ時代の到来で、時間がたくさん生まれたからでしょう。
でも、ビジネス書などを読む日が来ようとは思ってもみませんでした。
西野亮廣さんの影響が大きいですね。
でも、最近は、ビジネス書を読むのも疲れてきたのか、読みたい本の傾向が変わってきました。
思想や哲学に興味を持ち始めました。
前回記念日に買った本がアドラー心理学でしたし、先週図書館で借りたのは「君たちはどう生きるか」の漫画です。
これは子ども用の哲学書ですが、後世に語り継ぎたい名作だと思いました。
ナポレオンに関する逸話やゲーテの言葉など、今の自分が読んでも響いてくるので、子供が大きくなったら読んでもらいたい本ですね。
この本が80年前の名作だったと、読んで初めて知りました。
そして、新しく購入した本はこちらです。
本屋さんでの素敵な本との出会いを求めて、本屋さんに行ったら必ず本屋さんを散歩するようにしているのですが、ブッダに関する本の棚のところで足が止まりました。
最近、ブッダが気になるんです。
この「ブッダの智慧」のサブタイトル「40歳からを悔いなく生きる」に心惹かれて心惹かれて、買っちゃいました。
もう1冊の『ゼロヒャク教科書』は図書館で借りて読んで、私にとって子育てのバイブルになったので、手元に置いておきたくて買いました。
みなさま、これからもどうぞよろしくお願いします。
それでは、またお会いしましょう。