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かほるん
2018年1月27日 19:32
わたしはあと2ヶ月で、２０歳になる。最近、２０歳になるまでにやりたいことリストを作っている。その名も２０歳プロジェクト。ちょっと高いトリートメントをしてサラサラの髪になる、とか 憧れのコスメを奮発して買う、とか。なぜかお金を使うことばかりだ。何か生み出すこと、いまだからできることってないのかな。ついこの前思いつきで作ったnote。まだフォローしてるばかりで、誰にも作ったことは言って
2018年2月15日 14:33
運気というのは本当に天気のようだなぁと思う。雨はいつかきっと上がる とか 明けない夜はない とか、昔の人達はうまいこと言うもんだ。 少し前にめちゃくちゃ悩んでたのが嘘みたいに、最近はなんだかいいことばかり続いている。ボランティアで生徒と話していて最近嬉しかったことは？って聞いたら「先生に会えたこと」って言ってもらったり。サークルの先輩から突然「いつもありがとう、みんな感謝してるよ！
2018年2月18日 23:33
最近感情や感じ方が日々刻刻と変わっていて、自分のその変化についていけてない気がする。だけど、「昨日と今日の自分が違う。変わっている。」そんな実感を毎日得られるのは純粋にすごいことだと思う。だからこそ毎日の心の動きを必死に言葉にして文章にして書き留めておかなければと思っている。(note始めて本当によかった。) 最近の私の変化の理由は、1ヶ月前に始めたこどもの学習支援ボランティアにある。
2018年2月22日 07:38
三寒四温─ 春になるまでに寒い日と温かい日が交互にやって来て、次第に暖かい日が多くなって、いつのまにか春になることを指す言葉。暖かくなった！と思ったらまた寒くなる。それが今の季節。いい事づくめでどうしよう！と思っていた先週から、やっぱりまた落ちこむことが増えたここ数日。自分がなんとなくダメになってしまう時はやっぱり何かしら理由がある。立ち止まって考えると3つあった。①不規則な生活睡
2018年2月27日 07:40
自分はここにいていいんだろうか。ここからいなくなっても、誰も気づかないんじゃないだろうか。居場所 という概念はそれを失くしたと思う時に初めて実態を表すように思う。例えるなら、手や足の小指を怪我した時の不便さのような。当たり前だと思っていたものがなくなった瞬間、人はようやくその価値に気づく。それでは往々にして遅いのだけれど。ただ、居場所はたった一言で取り戻すことができる。自分の
2018年3月2日 09:00
ふいに消えてしまいたくなる。特別何か嫌なことがあるわけでも、しんどいわけでもないのに。どちらかというと最近毎日楽しいのに。どうしたんだろう。自分の言葉や存在が、誰かの元気や励まし、憧れになることをたくさん知って、凄く嬉しい気持ちと自己肯定感が高まっている。なのに、もう一人の自分が笑う。その言葉は本物か？言葉ばかりで、中身は伴ってないんじゃないのか？外見ばかり装って、人にいいところばか
2018年3月2日 10:50
自分だけの、秘密をためる。私にとってひとつの挑戦を始めることにした。元々私はおしゃべりだ。小さい時から自分の思ったことや感じたことはすぐ家族に話していたし、話す内容が変わってくれば、その対象は友達になった。一人暮らしをしてからは、口頭でアウトプットする場が減り、その分SNSで発信することが多くなった。割と自分をおおっぴらに公開していると思う。私がいい！と思ったものはみんなにも知っ
2018年3月6日 15:41
何かが終わる時って、大抵あっけない。怒涛の二月がおわり、3月3日、私のボランティアは指導を終えた。終わり方は意外とあっさりしていて、なんとなく慌ただしいまま生徒達とお別れした。事前のシミュレーションではいい話をして涙のお別れのはずだったのに、全然いつも通りさよなら〜って終わってしまった。もう会わないのか。1ヶ月間、生徒だった彼ら3人のことばかり考えていた。彼らの20年後の姿や
2018年3月19日 11:24
久しぶりの更新。誕生日まで、あと1週間を切った。昨日は早めのプレゼントをもらった。20歳になる。らしい。実感はまだないなあ。この2ヶ月、激流の中にいた時は毎日自分が更新される気持ちだったけれど、1歩離れた今は自分が大きく変わったのか結局変わらなかったのか、正直よくわからない。今まで以上に言葉にこだわるようになった。自分の言葉選びには自信がついた。優しい言葉、簡潔な言葉、英語、日本語
2018年3月24日 23:24
とうとう！誕生日を迎え20歳になりました。そして！20歳プロジェクトと銘打ってnoteを続けたあかつきに、知り合いに公開するという目標1を早速達成しました！偉い！(自分で褒める)とはいいつつ今までのやつを見返すと、あまりにもひとりごと過ぎてなんか恥ずかしくなったので、ハタチの抱負としてこれからは今まで以上に「人に読んでもらうこと」をもっと意識してnoteを書くように心がける！何よりも読まれ
