短歌、作ってみた。
おはようございます。
ままのすけです(*´▽`*)/
昨日、ちょっとステキな
集まりがありました( *´艸`)
今、note界隈では
短歌、俳句、川柳の夏の大会「鶴亀杯」が
盛り上がっていますよね(*´▽`*)
今度こそは
締め切りよりも前に作ろうと
思っていたのですが・・・
むすめちゃん、短歌って作ったことある(・・?
「・・・ない( 一一)」
母さんも・・・ない( 一一)
「5・7・5はいいけど7・7がね((+_+))」
母さんも・・・((+_+))
「7・7が出ない時点でアウトだけど
大会出場者さん、、、みんなレベルが高い(~_~;)」
そうなんだよ(T_T)
初心者が出すにはちょっと(´;ω;`)ウゥゥ
なんて二人で悩んでいたのですが
ちょっとした集まりでステキな
お話しを聞いてしまって( *´艸`)
「短歌はたのしんでほしい!!」
という言葉を頂いたのです(*´▽`*)/
むすめちゃん、聞いて!!
短歌って俳句みたいな決まりは
無いんだって( *´艸`)
季語もいらないし、口語で書いても
いいんだって( *´艸`)
「・・・Σ(・ω・ノ)ノ!そうなの!!
短歌って自由度高いんだ!!」
(´ー`*)ウンウン。
それなら我が家も参加できるよね(^^)/
「(´ー`*)ウンウン。
じゃあ、ちょっとチャレンジしてみる(・・?」
(ง๑ •̀_•́)งよし!!
では、二人で初挑戦してみよう(=゚ω゚)ノ
#鶴亀短歌 #やってみた
「夏休みの自由研究はいっつも
母さんに頼っていたね(⌒▽⌒)アハハ!
でも母さんのアイディアって
先生のウケが悪かった(~_~;)」
確かに・・・
一度も賞もらったことないね(~_~;)
よし(ง๑ •̀_•́)ง
この気持ちを先生たちに
短歌でと届けてみよう(=゚ω゚)ノ
それにしても、自由研究なのに
どうして評価がつくのか、、、
そこが謎だよね(~_~;)
「母さん、短歌って1記事に3つまでなのに
二つが自由研究って、、、いいの(~_~;)」
・・・しまった(>_<)
でも母さんにとって
「夏」でイメージするのは
「自由研究」しかないの( 一一)
「なんとも貧困な発想(⌒▽⌒)アハハ!
母さんらしい(⌒▽⌒)アハハ!
でも最後の一つくらい違うのでつくりなさい!!」
・・・。。。o(゚^ ゚)ウーン・・・
よし(ง๑ •̀_•́)ง コレで行こう!!
「・・・(。´・ω・)? コレはどういう意味??」
毎月のクラスのお誕生会で
8月だけは7月か9月と
まとめられちゃって、ちょっと損した気分に
なっていたのを歌ってみました(´∀`*)ウフフ
「短歌を使って愚痴ってみたんだね
(⌒▽⌒)アハハ!」
長年の気鬱を歌にしたら
すっきりしたよ( *´艸`)
…Σ(・ω・ノ)ノ!短歌にはストレス解消の効果が!!
「新しいことにチャレンジしたから
アタマが喜んでいるのかも( *´艸`)」
短歌、、、ポジティブ心理学の実践にも
イイみたい( *´艸`)
というわけでむすめちゃんと朝から
初めての短歌で遊んでみました(´∀`*)ウフフ
本日も我が家のお話しにお付き合い
(人''▽`)ありがとう☆ございました