#コミュニティデザイン
優しくされた経験を言語化する機会が世界を優しくする説【bosyu】
bosyuやインスタを使ってこんなことをしてみました。
誤字っているのは見ないでください笑
これの目的はいくつかあるのですが
①優しくされたことを改めて言語化することで自分が優しくされ散るということを認識すること
②優しくできるタイミングをほかの人にも伝える
③優しい人が世の中にいっぱいいることを認識する
この3つです。
現在4エピソードくらい集まっていますがぜひ個々の皆様のエピソードも教
Facebookの使い方教えたるからきて
昨日に続きみの編事です。
オンラインサロンに多く使われるFacebookの使い方についていくつかおすすめの方法や知っておいてほしい事を書いていこうと思います。
①Facebookの階層を理解するFBの中にはいくつか階層が存在します。
名称は勝手につけてます。
それを理解しないと迷子になります。
1基本トップ
2各グループページ 各FBページ
3投稿
4コメント
5レス
この5階層にピンとこない方
いまあらためて読みたい居場所の本
今日もう一度紹介したい本はコチラ
NewsPicks Bookから出ている箕輪厚介氏編集の本の中でも僕の一番スキともいえる佐渡島 庸平氏の著書
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』
だ。
コミュニティというテーマで少しだけ文章を書いてきたが、いまあらためてこの本にあることにうなずきなら手を動かしている。
この本
メルカリで本を売る理由
お酒と本とスポーツが大好きごとーです。
突然ですがみんなやってる?メルカリ!?
最近メルカリを利用して様々なものを売り家の物を少なくしにかかっている。
メルカリで本を売るとほとんど6割以上の値段で売れるのだ。
(新しい本の場合)
本を買う為に稼いでるなんて言う状況だったくらいに買っていた状況があるくらいには買っていた。そんな僕の悩みは
★家に本を置くスペースがない
★お金がない
というこ
とあるコミュニティオーナーから相談を受けました
お仕事も含めたまにコミュニテイ運営の相談を受けます
実はこれ6人目。
多くに共通するのが
オーナーが孤独
だということ。
オーナーが孤独になり意気消沈しうまくまわらないのだ。
オーナーが考えて投げた投稿や企画にリアクションがなく間違っている感や孤独感が増していく。
でも実はスラックにしろFBにしろディスコードにしろ社内ツールにしろ反応していい空気みたいなものがない限りどんなにいいオーナーのア
朝活に負けた夕暮れに僕は読んだんだ
※注 この投稿は『起業3年目までの教科書』を読んでの書評です
先日イベントに行った。
箕輪編集室のライターチーム飲み会だった。
橘田さんかわいい!とツイッターで遊んでいたら参加することになった。
橘田さんとは現箕輪編集室のライターチームのリーダーだ。
半回りほど年の違う若きリーダーは数百人のチームをまとめるのに当時苦労している様相だった。
その会が少しでも明るくなればいいな、協力できればい
コミュプラをコミュニティデザインの為に現代において読み解く
-コミュニティってなんだ-コミュニティにはいくつかの形がある。
特にオンラインサロンと称されるものや私塾と言われるような任意団体と言われるものを本書ではこのように表現している。
あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有しその分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団
そういったコミュニティは世の中に無限に存在しコミュニティとして認知されてすらいないものもある。
そん
オンラインビデオ会議での笑顔の重要性
以前少しかいたことのあるオンライン会議での笑顔などのリアクションについてまとめておこうと思います。
正直にいってしまうとオフラインと何ら代わりがない
しかしオフラインと違う点がすこーしだけあるのでまとめます。
時間野のないかたはまとめだけでも読んでね
まとめ
○オンラインだからこそリアクションは丁寧に
○特に笑顔が大事
○もっと言うと手が写る画角を用意しよう
オンラインだからこそリアクシ
ミノンが動けばみんながもうかる
MINON
みのん
ミノン
いろんな人がいる中でミノンはどんな役割を今後果たしていくのだろうか。
ミノンという存在がうまく回っていくのは間違いない
みんなであんなに考えているのだからまわるんだと思っている。
その先として、【ミノンが回ったからどうなんだ】というそのものの価値について考えている。
ミノンは感謝経済と言われるように感謝のたびに動きそれを可視化していくものだ。
では感謝とはど
自分事化なしでは自走しない
コミュニティデザインを読んで思うことは
山崎亮さんが自分事化させるプロだということ。
本書に乗っているどのプロジェクトもとにかくいかにそこに住む人々に町の為に何ができるかを考えてもらうこと。もしくは、町の為にどんなことができるのかを聞くヒアリングを徹底している。
先日共有したコミュニティデザインの時代の方でもかいたがとになく動き出す前の準備がすごいのだ。
4つの段階の1・2番目が濃い
地域や
みの編はいって3か月おいでよコミュデザ
みの編に飛び込んで3か月がたった。
感情の動きもあった。
メンバーに死ねって書く人を運営の方がかわいいとか書いててほんまか!?
しねって書くやつかわいいか?
とか思ったけど
それよりももっともっと素敵な空間があって別に相容れる必要もないんだろうなと思っている。
僕がみのへんで活動するのはコミュデザ
コミュニティデザインチーム
こっとんにいさんあつみねえさん
大好きな二人の引っ張るチームだ
こみゅにていでざいなー
こみゅにていでざいなー
と
こみゅにていまねーじゃー
との違いなどがとある界隈で
(長田さんひきいる #CommunityCamp で)
話題になっている。
僕はどちらも大きな差はないというか名称の整理として役割をはっきりさせることも重要だと思うけれどその2つがどこまでを担当するかを明確に分けることには意味がないと思う。
ただしかし、外向けに発信したり会話したりってのに当たり明確に定義するこ