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#箕輪編集室

MOZはオンラインコミュニケーションを深める最高の場所

MOZはオンラインコミュニケーションを深める最高の場所

最近箕輪編集室関連の記事も上げています。
ごとーです。
みなさまは
オンラインのコミュニケーションとオフラインのコミュニケーション
この差をどのくらい意識的に工夫されていますでしょうか。

昨日行われたMaster of zoom Lv2ではその辺のお話などが行われました。

ちなみにアジェンダはこんな感じ

🌱スマホPC問題
🌱カメラ目線の重要性
🌱画面共有とホワイトボード
🌱チャット

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ZOOMに参加する前によむNote For 箕輪編集室

ZOOMに参加する前によむNote For 箕輪編集室

おはこんばんにちは。
そんな挨拶をするメディアが昔ありました。
日本的言葉で非常に好きな言葉です。そのくらいオンラインのコミュニケーションにはいろんな受け手がいることを想像しなければならないのかと簡単に想像できる一言のようにも思います。

とかってそれっぽい言葉で始めましたが今日は少しテクニック的なお話をしようかと思います。
評判が良ければそのまま流用してほしいです。
2000文字ちょっとですがさ

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優しくされた経験を言語化する機会が世界を優しくする説【bosyu】

優しくされた経験を言語化する機会が世界を優しくする説【bosyu】

bosyuやインスタを使ってこんなことをしてみました。

誤字っているのは見ないでください笑

これの目的はいくつかあるのですが

①優しくされたことを改めて言語化することで自分が優しくされ散るということを認識すること
②優しくできるタイミングをほかの人にも伝える
③優しい人が世の中にいっぱいいることを認識する

この3つです。
現在4エピソードくらい集まっていますがぜひ個々の皆様のエピソードも教

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Facebookの使い方教えたるからきて

Facebookの使い方教えたるからきて

昨日に続きみの編事です。
オンラインサロンに多く使われるFacebookの使い方についていくつかおすすめの方法や知っておいてほしい事を書いていこうと思います。

①Facebookの階層を理解するFBの中にはいくつか階層が存在します。
名称は勝手につけてます。
それを理解しないと迷子になります。
1基本トップ
2各グループページ 各FBページ
3投稿
4コメント
5レス
この5階層にピンとこない方

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いまあらためて読みたい居場所の本

今日もう一度紹介したい本はコチラ
NewsPicks Bookから出ている箕輪厚介氏編集の本の中でも僕の一番スキともいえる佐渡島 庸平氏の著書

『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』

だ。

コミュニティというテーマで少しだけ文章を書いてきたが、いまあらためてこの本にあることにうなずきなら手を動かしている。

この本

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やっぱりけんすうさんすき

昨日2/14のバレンタインデーにけんすうさん登壇のイベント

(ちなみにヘッダーの迫力はけんすうさんが一番だ!)

箕輪編集室2月定例会に参加してきたのでそのレポートとしてここに記していこうかと思います。

けんすうさんは漫画が好きなやさしいにいさんけんすうさんの人柄まで知ったのは
「漫画サービスを創るサロン(仮)」
に参加させていただいてからです。

そこで行われれるコミュニケーションや文章がも

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派閥化

コミュニティと派閥化

これを最近肌で感じている。

箕輪編集室にいるのでそれが前提だけれど

そこのものであるということとそうでないもの

OBOG的なやめていった方々も含めたものと。

だ。

今日書くのは誰かを責める物ではないしそれがいけないという意味ではない。

そうなるものだと踏まえたうえでどうすべきだろうかというお話し。

最近大規模の集団の中で起こる派閥化細分化に関しすごくもどかしく

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みの編はいって半年おいでよコミュデザ

みの編に入ってたぶん半年くらい

「どうやらリーダーになるらしい」

https://note.mu/k7123/n/n0608a4a77c26
コチラにも書いたけど僕は基本的に

変わった人はいないし普通な人もいない。
みな違う。ただそれだけの事。
でもみな思うことは似通っている。
幸せになりたい。
だから何かする。
何かってのは何かであってみな違う。

こんな風に考えている。
みんなしたい事し

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友を失い。弟分もいなくなった。

原体験や自身の本を書く
そんなことが自分のまわりで行われている。
僕の原体験は

友人の死
弟分のようにかわいがっていた奴の死

そして二つに比べれば軽いものだが痛みによってスポーツをできなかった体験だろう

僕はもうじき30になる年

転職やフリーになることも考えている

そんな僕の原体験

それは多くのものの死だ

人の死を絡めた話はいい話でも美談でもないしあんまりにも重い話で僕自身が涙なしに

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朝活に負けた夕暮れに僕は読んだんだ

※注 この投稿は『起業3年目までの教科書』を読んでの書評です

先日イベントに行った。

箕輪編集室のライターチーム飲み会だった。

橘田さんかわいい!とツイッターで遊んでいたら参加することになった。

橘田さんとは現箕輪編集室のライターチームのリーダーだ。
半回りほど年の違う若きリーダーは数百人のチームをまとめるのに当時苦労している様相だった。
その会が少しでも明るくなればいいな、協力できればい

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コミュプラをコミュニティデザインの為に現代において読み解く

-コミュニティってなんだ-コミュニティにはいくつかの形がある。
特にオンラインサロンと称されるものや私塾と言われるような任意団体と言われるものを本書ではこのように表現している。

あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有しその分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団

そういったコミュニティは世の中に無限に存在しコミュニティとして認知されてすらいないものもある。

そん

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オンラインビデオ会議での笑顔の重要性

以前少しかいたことのあるオンライン会議での笑顔などのリアクションについてまとめておこうと思います。

正直にいってしまうとオフラインと何ら代わりがない

しかしオフラインと違う点がすこーしだけあるのでまとめます。

時間野のないかたはまとめだけでも読んでね

まとめ
○オンラインだからこそリアクションは丁寧に
○特に笑顔が大事
○もっと言うと手が写る画角を用意しよう

オンラインだからこそリアクシ

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ミノンが動けばみんながもうかる

MINON

みのん

ミノン

いろんな人がいる中でミノンはどんな役割を今後果たしていくのだろうか。

ミノンという存在がうまく回っていくのは間違いない
みんなであんなに考えているのだからまわるんだと思っている。

その先として、【ミノンが回ったからどうなんだ】というそのものの価値について考えている。

ミノンは感謝経済と言われるように感謝のたびに動きそれを可視化していくものだ。
では感謝とはど

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