「数」は追わない ~そんなときこそ落ち着いて&オンラインの可能性~
ありがたいことに、先週もまた
お祝いボードを2ついただけました。
これも、ほんとうにスキくださる皆さまや
いろんなお蔭様あってのことなので心からありがとうございます…!
じつは、もう一つは写メに撮れなくて…
(いつもお知らせは突然で、うっかり消してしまって!涙)
ですのでもう一つのお祝い記事は、こちらです。
とてもうれしくて、おそらく部門は「#営業」か「#広報」なのかなと*
でも、こんなときこそわたしは
「数」は追わないようにする。
だって、そこに目がくらむと、人はどんどんブレていくと思うから…
(アクセス数が多いときの詳しい超え方はこちら↑に、逆はこちらに)
お祝いをたくさんいただけるようなときこそ、
逆に地に足をつけ、おちつくようにもして。
「自分らしく」「続けられる」環境をなにより大切に*
記事をご購入くださった方への感謝も込めて、また
そのあたりも詳しく追記させていただきたいのですが、
もしも更新通知が届いたら、それもそのままお受けとりいただけたらです*
ではでは、今日は書きたいことがたくさんで♪
でも「数」にちなんで、感じていることは
どれだけ「大勢」「みんな」に囲まれても、それだけでは
人は、ほんとうは幸せを感じられなくって*
ものすごく、なにかで活躍したとして、
いくら何百人、何千人と囲まれたとしても、
ひとは、孤独なときってほんとうにコドク。
いくら近くに、目のまえに誰かが何人いたとしても、
ひとは、孤独なときはほんとうに孤独なのです。
これは、わたしも少なからず体感してきているから…
「目のまえ」「リアルなたくさん」が、すべてじゃない
もちろん、それも素直にとってもうれしいけれど、
「ひとり」でいても、また
たった「ひとり」でも満ち足りていられるときというのは、
ものすごく、大きな“なにか”を受けとっていられている証拠♪
それは、ひとことで言うと
「安心感」なのですが、これだけだと、言葉が足らないことも 知っている*
でも、これは自分が体感してきたものだから、
とっても大切に、「感覚」としてわかっていることも
すぐに言葉にしちゃうと、なんだかうすっぺらくなって消えてしまいそうな
ときもあるから…
ほんとうに大切に、どこかで綴りたいと思います*
「ひとり」でも、満ち足りていられる
わたしは、オンラインの可能性を知っている。
ときにリアルより、リアル以上にふかいもの、温もりを感じられたり、
それは
「目のまえ」「表面の数」「目に見える人」しか感じられていないと
感じられない神慮で深淵な領域なのかも…
すぐに、『ネットなんて』というひとに限って、
目に見えることしか見られていなくて、感じられていなくて、
その「奥」の景色やこころを軽んじる傾向があるかもしれないけれど。
わたしは、「どちらも」大切にしつつ、でも
目にみえないものを感じられる感性は、
目にみえない温もりやこころを感じとれる「愛」にもつながる
と感じています。
だって、愛ってみえないから…
だから、「目のまえ」「見えるリアルな数」でしか見られない人よりは
ほんとうは、ほんとうに大切なこと&ものを知っている。
それを、知らずに生きることの方が
ほんとうは、孤独なのかも…
という、気もしています。
そして、
…って、これも書き出すととんでもなく長くなりますね…;!
ごめんなさい、今回はここまでに控えます*
ものすごく書きたいセリフは、またの機会に…
「数」を追うことで、ほんとうに大切なものを見失わないために、
そんなお話にももし繋がれれば幸いです。
ではでは、もうずっといつまでも書きつづけられそうな面持ちですが
エイヤッ!と、今日も楽しく充実の一日をお過ごしくださいね♪
拙い感覚のままの記事ですが、お読みくださりありがとうございます♪
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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