本音のインタビュー&note収益化が続くヒント
こんにちは、インタビュアーrukaです。
今回は、エッセイスト作家であり、コンサルライターでもある流香さんにお話をうかがいました。
流香さんは、現在noteをはじめて約3年半になるそうですが。
書くときの心持ちや、noteを続けるヒント(本音)にも迫ってまいりたいと思います。
では、流香さん、早速どうぞよろしくお願いいたします。
インタビュアーruka:流香さんはどうしてnoteを書かれるのですか?
流香:どうしてかな笑、自分でもよくわかっていないかもしれません
ruka:なにか、続けるためのコツってあるのですか?
流香:えーっと… まず「好き」で「楽しい」から、そしてライフワークだからというのが一つと。
いえ、というよりも、本当はそれしかないのかもしれません。
シンプルすぎるかもしれませんが、逆に「続けよう」とは思っていなくて…
ruka:…と言いますと?
流香:はい、以前は毎日1000日投稿を目標にしていたところもあったのですが、今は逆でしょうか。
ruka:逆…??これまたどういうことでしょうか?
流香:混乱しますよね、でも今は、どちらかというと やめる ために続けているのかもしれません。
誤解なく、「手放す」といいますか…
毎日、残りのいのちを、人生を数えながら書いて手放している、感じかもしれません。
ruka:手放す、ですか?
流香:はい、「書けなくて後悔はないかな?」「これを伝え残せなくて、棺桶でまたメモ帳~!!と叫ばないかな?」と。
そして「よかった、今日書けた」「また悔いが一つ減った」と安心をひろげている感じです。
どんどん 自由 に近づいていく感じでしょうか。
ruka:なるほど。そこがわたしたちとは違うところなのかもしれません。
「やめる」「いつその時がきてもいいように、書いている(続けている)」だから続くのでしょうか?
流香:はい、そうかもしれません。
そうすると、いい意味で力が入らないし、逆に抜けてきていると思います。
以前は、もっと頑張りグセが凄かったかもしれません(笑)
ruka:そうなんですね。
以前の毎日1000日投稿と、今とでは他に何が違っていますか?
流香:いい質問ですね!
めちゃくちゃ変わりましたよ、あまりわからないかもしれませんが(笑)
例えば、その代表がいかに「 ラク 」できるか?なのですが。
あることを覚えて、がんばりすぎは卒業できた気がします。
ruka:それは気になりますね。
いったい、何を覚えられたのでしょうか?
とその前に、「がんばらない」へと抜けるきっかけは何だったのでしょうか?
そして、そこから収益化が続くのは一体なぜだと思われますか?
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