書く時、まわりにどう思われるかなんて気にしない
昨日は、有形無形のとても“あたたかいモノ”を
受けとらせていただいた気がして…
お読みくださった方に、まず心よりありがとうございます。
女性から女性へのラブレターってヘンだったかもしれませんが、
すなおに謝れるこころは、忘れずもっていたいです。
さて、言葉を大切にしている身においても、
「うまく伝えらえていないかも?」
「なにか、誤解や傷を生じさせてしまったかな?」
と振り返ることもしばしば。
でもだからこそ、自分の正直な気持ちを
まっすぐ伝えらえるようになりたくて、
日々noteを書かせていただいているのもあるのですが、
そして
「書き続けること」や
「書き続けられること」がエライなんては
自分ではこれっぽっちも思っていないのですが、
もし、なにか“目的”があって、
そのために「書き続ける」ことが必要な方がいらしたら、
わたしなりの経験 からお伝えできること…
それは、
書くとき、伝えるときに
ということ。
その“一人”に、届くことが なにより先決最優先。
だから、他のひとの目は ある意味気にならないのです。
ほんとうに、いつもシンプルで
まっすぐ過ぎるのか(?)他のひとにどう思われるかなんて 気にしません。
‘誰か’の幸せを願えること。
でも、それくらい本当に大切なら
“ほかの部分は手放せないでどーする!”というのがあって、
わたしは “自分が”どう思われるかは ある意味どうでもいいのです。
もしかしたら、きっと
でも女性でも男性でも、そんな“潔さ”が
どこかで必要になってくるのかもしれませんね。
(*そうでないと、文章も自分もカンタンにぶれてしまいます)
自分が“まっすぐ”でいるから、“まっすぐ”届く。
のだとしたら、やることは一つ。
いえ二つ、
いや三つ四つ……笑
もし「書き続ける」テーマにおいても、何かご関心事がございましたら
またお役に立てるよう、まとめて形にさせていただきますね。
☆
ただ最後に一つだけ、ハッキリ言えることがあるとしたら
と思っています。
(そしてわたしの場合、仕事をしようとしてじゃなく、
そのまま女性性で書くことが大切らしいのですが、風の時代後なのかな)
では、なるべくわかりやすく集約したつもりですが
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
もっと凄い方はたくさんいらっしゃいますし、
現時点の“わたし”の記事が どこまでお役に立てるかわかりませんが…
肩書や収入に関係なく、
なにかフラットにヒントになれたら…
“目的”があって、『書き続ける』ときの何かヒントになれれば幸いです♪
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