「愛」からのことばを紡ぐには?~女性性と女神視点の高め方~
「ことば」に宿るもの…
ことばから広がるものを、大切にしたくて。
もしそれが、とても純粋で素直なものであれれば、
文章力なんて関係なしに、やさしく愛が織り広がっていくもの。
ほんとうに、いい意味で ‘わたしなんて’ と思える、
温かな愛も受けとらせていただけたりもするもの。
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…と、前置きが長くなりましたが、
今回のお題は
「愛」からのことばを紡ぐには?
~女性性と女神視点をもてる人の違い~
今回、こちらの18・20章に該当する記事ですが
一部抜粋で、「愛」からのことばを紡ぐには、
いったいどうすればいいのでしょうか…?
ビジネス目的でなく、
ほんとうの本当に望んでいる自分を生きるためにも、
大切になってくる「愛」発の視点。
ここでいう「愛」とは、大きくまとめると
自己愛に直結していきますが、
そこから、もっともっと
広義な(純粋な/風の時代の)愛を生きる がテーマでもある方に…
ぜひ、
ことへの ちょっとしたヒントにもなれれば幸いです。
その答えも、よろしければ
感じて、導かれてみてくださいね。
あなたほんらいの、きれいで純粋な愛が
自己愛を高めながら
まわりにも世界にもやさしく広がっていかれますように…
というアナタ。
そう、そんな貴女にこそ、実は受けとってもらいたいメッセージ。
(*逆に「わたしこそ女神だ」な方は、違うと思うのでごめんなさい)
愛からのことばを紡いでいける人であれるために…
その貴重なお役割を、後押しさせていただけるよう
今回ピンポイントでのシェアになっておりますので、よろしければ
ぜひ「愛」をテーマにお持ちの方に、お受けとりいただけたら幸いです。
***** 「愛」からのことばを紡ぐには? *****
~女性性と女神視点の高め方~
・より素直で自由であれるために ~女神視点を採用する~
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