「もがきとりんご」2020年4月24日の日記
今日の猫は4時に起きたし、あまり煩くなかった。常にこんな感じがいい。
朝から劣等感に苛まれた。これのひとつ前に記事にした、「犬」という人の文章を読みまくったからだ。手放しに称賛したい気持ちと、くそう、という悔しさが滲む。躍起になって文字を打ち込んでいると猫が来て寝始めた。
自分はより良い文章を書くためにもがこうと思った。何をすればいいのかなんてことは考えず、とにかく文字が読みたくなった。
幸い、蔵書は山の様にある。適当に目についたものを手にとって読むことにした。アウトプ