ゾンビ映画とAmazon Prime
資格試験の勉強をしている時、
毎日シンドくて仕方なかったので、
ストレスのせいか、
無性にゾンビ映画が観たくなり、
Amazonプライムでゾンビ映画をひたすら観まくっていました。
B級映画が多かったので1つ1つの作品名や内容は覚えていないのですが、
やはりどれもそれなりに緊迫感があり、
面白かったです。
(しかし、
ジョージAロメロ監督作品を頂点としてゾンビ映画は人気ジャンルの1つだと思うのだけれど、
死んだ人がグロくなって蘇って襲ってくるお話が、どうして人気なのだろう?)
ゾンビ映画だけでなく、
B級ホラー、サスペンス、モンスターパニックなども観漁っていました。
しかも、
前から順番に観るのではなく、
飛ばし飛ばし、
ゾンビやモンスターに人が襲われるような刺激の強い場面を中心に鑑賞していました。
ゾンビ映画では、
やはりバイオハザードシリーズが秀逸で、
特に最初の作品はこれまでにも何度も観ている、ゾンビ映画の名作です。
バイオハザードシリーズはアメリカとイギリスの合作らしいですが、
予算をたくさん使って作られた英語圏のメジャー映画は、やはり完成度が高くて面白いなと、改めて感じていました。
プレデターやエイリアン、ターミネーター、
ジュラシックパーク、アンダーワールド、
ジェイソンX(13日の金曜日)、ディープブルー...など...
これら多額の予算を費やした英語圏のメジャー映画は以前にも何度か観た作品ばかりでしたが、今回観直して
お金を掛けたメジャーな映画って、
やっぱり完成度が高いんだなぁ、と
改めて思いました。
Amazonプライムで鑑賞したのは無料の作品ばかりですが、
有料の作品も観てみたい。
でも、
有料の作品は安い金額で観れるものの、視聴期限があり、何となくレンタルするのにハードルを感じ、結局観れていない。
できればぜひ、
どんどん無料にして欲しい。
ところで、
資格試験は終わったのですが、
Amazonプライムで映画を検索して、
「前から順番に観るのではなく、
飛ばし飛ばし、
刺激の強い場面を中心に鑑賞」する習慣が続いています。
感動物や、
いわゆる名画などは観ておらず、
ホラーやアクションなど刺激の強い作品が多いので、教養は身につかないのかもしれません。
それでも何かの糧になっているのだろうか?