たった1年で有料note販売を熟知することはできない
皆さんお疲れ様です。
何日か経ったら非公開にしますので読みたい公開しているうちに読んでいただければと思います。
有料noteを販売し始めて1年ちょっとが経ちましたが日々改善、試行錯誤の連続で『どうすれば購入されるのか』ばかりを考えています。
note販売は難しい
全く売れない場合と
地道にちょびちょび売れてる場合
とても大きな差があると思っている。
全く売れない場合は、根本の内容を考えるとすぐ行動には移せる。あとは露出
どのくらい自分が全力を出しても
お手上げ状態まで諦めないことが大事
地道にだけど微妙にちょびちょび売れている場合はニーズはあるはずなので『伝え方』さえもっと工夫されればもっと購入される可能性がある希望のある段階だ。
自分で言うのもあれだけど
私の場合は、『後者』になる。
全く売れない場合の方が正直楽だと思っていて、なぜなら骨組みの根本から全てをガラッと変えられることが容易なのだ。売れないのだから迷うことがない
一方、微妙には結果を出せている場合が難しい
何が良くて、何が悪いか、どんな言葉が決定打なのか考えなくてはならず、修正もその分難しい
修正をしたせいでより購入されない場合もあれば
不思議なように購入されるかもしれないか、変わらない場合もある。
だからこそ、今存在している文章に修正を加えることが正解なのかもわからず、細かいところを修正しただけでいつも終わってしまう
現に、何日も購入されないことがあった期間と
毎日のように購入される期間が定期的にあり
こればかりは巡り会いの偶然と割り切っている。
販売アプローチのセオリー
しかし
私も1年はnoteと向き合っている。
全く無知という訳では無い
有料noteを700部販売した経験はある。
販売の仕方には、多くの有料noteの無料部分を見ていればセオリーがわかる。
有名なのは、実績のゴリ押し
Twitterでの感想ツイートや収益の実績、販売されてるスクショなどを貼って購入に迷っている人を安心させることがスタートになる。
そもそもnoteをクリックし文章を読みに来ている時点で興味がある訳ですから、あとは『買っても後悔しない』『ちゃんとしたものが書いてある』という安心感を持ってもらうようにすればいい
そのためには多くのレビューが必要というわけです
だからこそ多くの有料noteを販売している人は、説明よりも『第三者の感想』を重視し文字や尺を多くとってアピールをしています。
そこでさらに大事になるのが『数字』
なんやかんやで数字は、最後の後押しをしてくれる大事なものだ。
いくら、多くの人が絶賛し実績があるものでも
絶対の信頼や安心には繋がらない
そこで数字が助けてくれたりする。
『すごい売れてる』と言ってる割には、スキがあまりなかったりコメントがなかったりオススがなかったりするだけで購入に悩んでいる人の中で『乖離』が生まれる。
要はあるはずの数値や期待していたものがない
こだわらない人もいるだろうがないよりもあった方がいいのは間違いない
私のnoteでいえば1番の特徴は
説明文が長い
わかってる、わかってるけど私の目からは全てが重要な情報で読んでもらいたいものなのだ。
しかし人間はそんなに思い通りに動いてはくれない
ほとんどが飛ばし飛ばしで読まれているのもわかっているでも誰かが読んでくれる部分と考えてしまうとどんどんディテール(詳細)に拘ってしまう。
まだまだ道のりは険しい
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