「noteと自由について・8記事目」
自由とは何であろうか?
純粋哲学的な意味にしてしまうとどこまでも深く考えてしまうので、ここ「note」で活動するうえで自由とは何であろうか?
わたしは、日頃ここのことをよく書いていない。
じかし、実際は、ブログタイプのこういう「場」において「note」はよくできていると感心している。
特に運営部の判断が相手の身になって判断してくれるので「自由」だと思っている。混沌な場にならないために「規約、規則、節度、倫理」は必要である。
ここ「note」を語ることで自由を語るなら、その選択肢の幅と量にあると思う。その点、運営部は優秀だ。
次に、その人にとっての速度というものがある。走る速度や思考する速度だ。その点もよく考えられ作られ判断されている。
日本の根性主義に走らないところが良い。
適正と効率の良さ、無理をせずに自分のペースでこなすことだ。
ここは、自由である。
わたしは、今晩は8記事書いた。目標の7記事を超えた。
これも書く楽しさを自分で見つけられるからである。
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