これから書くことはすべて事実である。もし、この「記事」を「非公開」にすれば、ここで言っていることの信憑性は増し、臭いものには蓋と言うことになる。
先日、「note」に関することを調査した。
検索サーチに「note 禁止事項」で調査した。
そうすると、どんな人々が「記事が非公開」になったり「アカウント」を停止されたが出て来る。なぜ?そういうことになったかも詳しく出て来る。
一番先に目についたのは、ここの「有料記事」の使い方で、「アカウント」停止者が、ざくざくといる。例えば、「ゲーム」のやり方を教え、それを有料記事にしてざくざくとお金を儲けていたものが、「アカウント停止」になった。当たり前だな、と思った。ここは、創作活動で人とつながるために、「有料記事」もあるわけだ。雑誌屋さんで安い雑誌、週刊誌を買う感覚であろう。
月に、有料記事で200万稼いでいたものもいた。その人が言うには「アカウント停止」になった後、「note」が200万をもらうのか、と書いてあった。
それと、他のプラットホームへワードプレスを使うなら良いと出ていた。
そこで思い出したのが、わたしが作成した「無料掲示板」をごく誰でもお金を払う必要なく、出入りができる部屋である。瞬殺で、「非公開」になった。
そこが、有料記事で、入場料金を取って「無料掲示板」へ出入りできるのであれば、即刻、「非公開」というのはわかる。
しかし、全部無料なのである。わたしの無料掲示板が「note」の記事に貼り付けてあるだけで、お金は取らない。もちろん、無料記事に無料掲示板を貼ったのだ。
それで、再度いうが「瞬殺・非公開」である。納得がいかない。
掲示板というプラットホームへ「note」というプラットホームから人が流れるからだろうか? もし、そうなら「無料掲示板」より「高性能で多機能のワードプレス」を貼り付けるのはなぜ?よいのだろうか。
合点がいかない。
ワードプレスの場合は、非常に「note」は好意的で、ワードプレスの設置までやってくれるそうだ。
理由が分からない。
さらに、「note 禁止事項」のページを読むと、なぜ?「非公開」にしたのか、なぜ?「アカウントを停止」にしたのか、絶対に「note」は理路整然とその理由を言うのではなく、理由は絶対に言わない、その事柄について一切言わず「ダンマリ」を通すそうだ。
そこで、仕方がないので、わたしは、月曜日まで待って返事が来なければ顧問弁護士の池田先生と、「note」のビルへ話し合いへ行くと手紙を出した。丁度、上智大学の近くに「note」のビルはある。
代表者は、確か、アスキーの雑誌社で下働きをしていた50歳ぐらいの男性で加藤さんだったと思う。弁護士の調査能力はすごい。裁判の訴訟事件で鍛えているからであろう。