なぜ客観的に見ることが大切か?
自分に何かトラブルがあった時、人はなかなか冷静な判断ができない。
事故に遭ったとき、
喧嘩に巻き込まれたとき、
詐欺に遭ったとき、
浮気がバレたとき、
人は冷静な判断ができていないときが多い
でどのようにすれば冷静な判断ができるようになるのか?
答えは客観的思考の習慣にある
例えば自分が事故に遭ったとき、パニックに陥り冷静な判断ができていないときが多い。しかし親友、もしくは家族が事故に遭ったときはどうだろうか?「体は大丈夫?」「相手は?」「警察には知らせた?」など冷静にアドバイスをしてくれる。
ということはトラブルに遭ったときは、客観的思考を利用すればいいことになる。
どのようにすればいいのか?
トラブルに遭ったときに考えることは
親友がトラブルに遭ったときのことを考える。
そのとき自分はどのようなアドバイスを親友にするのか
これができると冷静な判断ができるようになる。
そんなトラブルでパニックになったときに考えられないよ、と思われがちでありますが、これは習慣に落とし込むことで可能になる
日常のあらゆることが客観的思考に落とし込むことができる
これをベビーステップで30日かけて習慣に落とし込んでいく
客観的思考の習慣が身につけば、
トラブルに遭ったときに自然と客観的に考えることができるようになる。だけでなく仕事でも、家庭でも常に相手の立場に立って物事を考えることができるようになる。
家庭でこれができるようになると幸せ確定
常に家族の立場で考えるということは、奥さんの嫌がることをしない。子供の嫌がることをしない。逆に、こうしたらうれしいだろうな、と喜ぶことをするようになる。
これはもう幸せど確定
この客観的思考の習慣は絶対に身につけた方がよろし
幸せど確定ですから
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