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【ADHD】世界一怠惰な男が考案した、再現性しかない爆発行動継続メソッド【マジで門外不出】

今日の内容は、「行動力」「継続力」「習慣化」ですね。
王道!!といった感じですが、張り切っていきます。

古来から、いろんなビジネス書や自己啓発系の方が「習慣化は大事ですよ~」とか「複利の力ってすごいですよ!!」「あの人もこの人も行動したから成功したんです!!」とか、鼻膨らませて言ってますが、あれ本質的ではないなあと思って眺めております。

というのも、私もそれこそ右も左もわからない頃に、習慣化の書籍を読んで啓発されかけた経験がありますが、結局なに一つ習慣化できませんでした。

「習慣が大事なのはわかってんだけどねえ」「動かねえんだよなあ」「習慣、習慣って意識高いのうぜえ」と思っておりましたし、てかなんなら今でも思っております。

今回の記事では、意識高い系が嫌いでも、今までのメソッドで成功しなくても、八方ふさがりで人生に希望が見いだせなくでも、行動し人生を変容させる方法をお伝えします。

ということでお品書き


(1)こんな悩みを抱えるあなたに読んでほしい

・行動できない(ビジネスでも、転職でも、恋愛でも)
・何から始めればいいのかわからない(起業でも、動画投稿でも)
・やる気が起きない
・もっと面白い人生がよかった
・何かを達成したいけど自分みちたい凡人ががんばっても無駄だと思う。
・平凡な人生のまま終わりたくないけど自身もない

今回の、参考文献は以下の通りです。

鈴木真一・神村栄一 (2005)
実践家のための認知行動療法テクニックガイド: 行動変容と認知変容のためのキーポイント
北大路書房

(2)俺たちが行動できず一生つまらない人生を歩む理由

行動力、継続力を養う科学的方法は80年間研究され、国が認可を出している

実は、行動力と継続力に関する学問領域というものがありまして、それは1960年頃から現在に渡り研究されているんですね。認知行動療法っていうんですけど。

おそらく、多くの方がご存じないかと思います。理由は簡単ですね、うつ病患者に対しての療法の一つとして研究されているから、なじみがないんですね。

実際に日本でも、2010年4月の診療報酬の改定で,認知行動療法(CBT)がうつ病治療において保険適用されるようになっています。(なぜ、うつ病治療が、行動力、継続力強化に有効であるか疑問に思うかもしれませんが、その疑問への回答を一応おまけで補足していますので興味ある方は是非)

うつ病治療云々はおいておいて、論文の数だけで言うと認知行動療法関連の論文数は、再生エネルギー技術関連の論文数、行動経済学関連の論文数と並びます。(MECEではないですが許して。。。)

論文数比較概算

要はそのくらい研究されている方がいる学問領域であるということです。

この四つの条件の””逆””を満たしたとき、人は爆裂に行動するようになる

そんな認知行動療法の研究から、人間の行動を停止させる、超絶危険な四つの条件が存在することが分かっています。
結論から申し上げると以下の4条件です。

上記の四つを、四大問題とし、問題①~④まで解説していきます。
最終的には、これらの条件の逆を満たし爆裂行動することを目標にします。

俺たちが行動できない理由① 現状に満足してるから

まず、条件①を解説します。

行動できなくなる条件その①

これは、一言でいうと「結局、現状維持に満足してしまっている」ということですね。私個人としては、これが最大の強敵だと思っています。

私たちの日常生活で考えてみましょう。以下の条件を満たしているから我々は、動けなくなるのです。

それほど関心もない
 →YouTubeやTikTok、寝てるだけで娯楽を楽しめる
満足している安心している
 →個人でビジネス等の挑戦をしなくとも食べていける
おなかがいっぱい
 →新しい挑戦をせずともおいしいジャンクフードが食べれる
覚醒が低い
 →やる気を見いだせない

つまり、口先でなんと言おうとも

変わりたい< 現状維持したい

になってしまっているということです。でも、我々が現状を打破してより良い毎日を送りたいと切実に思っているのもまた事実です。

これは、脳の特性によるものですね。脳は差分を感知します。減ったか増えたかが大事なんですね。大金持ちの人がいつまでたってもお金を稼ぎ続けるのはこれが原因です。

では我々はどうでしょう。
日常生活で何か嫌な事(マイナスな事)があったときのみ、現状を打破しようと感じるのです。

マイナスな出来事を回避したい>現状維持したい

の状態のみ動けるわけです。ここで人間の脳みそのもう一つの性質の「慣れ」というのが邪魔をします。マイナスな出来事に慣れてしまい回避したいという欲求にマイナス補正がかかってしまうのです。それにより「常に漠然と変わりたいとは思っているけど、現状を変えるほどでもない」という非常に不快な沼に陥る訳です。


この章のまとめとして

問題①:現状に満足してしまっている

ということを覚えておいてください


俺たちが行動できない理由② 具体的に何をすればいいかわからないから

次に、条件②を解説します。

行動できなくなる条件その②

私たちの日常生活で考えてみましょう。

いつ、どこで実行すればいいか不明
 →起業したいけど何から始めればいいのかわからない
協力者・仲間がいない
 →人脈がないから無理だと思ってしまう
道具・物がない
 →経験・お金・時間・才能がないから無理だと思ってしまう

こんな感じでしょうか。この状況に陥ってしまっている方は、それはもうマジでたくさんおられると思います。

そして、実はこれは、先ほど浮き彫りになった問題点「満足してしまっているから行動できない」に原因がある場合が多いのです。

満足してしまっているから
・起業の具体的なロードマップを知ろうとしない。
・時間を作ろうとしない
・経験不足を理由に言い訳してしまう。

といった具合です。


この章のまとめとして

問題②:具体的に何をしていいか分からない

ということを覚えておいてください


俺たちが行動できない理由③ 別に死なないから

次に、条件③に関して説明します。

行動できなくなる条件その③

これは、条件①と被りますが、言葉が難しいので一応説明します。

少しセンシティブですが、わかりやすいのであえて、「性欲を満たす事」を例に出します。

条件③が指しているのは以下のような状況です。

「性欲を満たす」という目標において、
必要とされる行動(他者との性行為)が未学習である。
そして、他の行動(自慰行為)が学習されている場合。
本来必要な行動(他者との性行為)をとらなくなるといった具合です。

次に、起業を例に出します。

「お金を稼ぐ」という目標において
必要とされる行動(経営者として売り上げを上げる努力)が未学習である。
そして、他の行動(労働者として時間給を得る)が学習されている場合。
本来必要な行動(経営者として売り上げを上げる努力)をとらなくなるといった具合です。

(労働者と雇用主に優劣はありません、あくまで起業を目標とする場合においての話です。)

こんな感じですね、要は別に死なないから、今までの手続きでよくない?って話です。

ここで、条件①との差別化を図り、覚えやすくするためにあえて曲解してみるとすると。

俺たちが行動できない理由③ 一度も成果を出したことがないから

ということもできます。他人との性行為で性欲を満たすのも、経営者としてお金を稼ぐのも、一度も成果を出したことがないから、既存の方法で問題を解消する事にこだわり、理想の行動が出来なくなるのです。


この章のまとめとして

問題③:一度も成果を出したことがない

ということを覚えておいてください


俺たちが行動できない理由④ 俺たちは基本的にプライドが高いから

次に、条件④に関して説明します。

行動できなくなる条件その④

例によって身近なところで言うと、このような状況のことを指します。

不快な経験が存在する
 →例)お金稼ぎは卑しいと感じるからビジネスに否定的になってしまう
好ましい経験が減少・消失する
 →例)身を粉にして働いたら、YouTube視聴や、飲み会が出来なくなる
なんの随伴性も伴わない
 →例)ビジネスを始めてみたけど成果が出ない

このように感じる時、人々は行動を起こさないわけです。

あえて、タイトル回収をすると
・お金稼ぎが卑しいという自分の信念にすがり
・自分の今の現状から飛び出そうとせず
・すぐに成果が出て、すぐにほめてもらわないとやる気が出ない。
まさに俺たちは基本的にプライドが高いと言えます。


問題④に関しては、幅が広く、一言でいうのが難しいですが、キャッチーで覚えやすいので、

問題④:プライドが高い

ということでまとめさせてください


一旦、整理

ここまでの四つの問題を整理しましょう。

問題①:現状に満足してしまっている
問題②:具体的に何をしていいか分からない
問題③:一度も成果を出したことがない
問題④:プライドが高い

いや、ちょっと耳が痛すぎるんですけど。。。
ね、私も痛いです。でも、これは実は希望につながるんです。あともう少しだけ我慢してください。そしたら、すべてを解決する方法を提示します。ここまで真摯に受け止めれたあなたは素晴らしすぎるので、あともう少しだけ、、、

もっとも大事なのは「現状に不満があるか」

気を取り直していきましょう。
察しのいい皆さんならわかると思いますが、実は問題①を解決する事が最も重要です。
現状に不満がないから、人脈や経験がないと言い訳をしてしまう。
現状に不満がないから、すぐに成果が出ないとやめてしまう。
現状に不満がないから、スマホや飲み会などのささやかな楽しみを我慢するくらいならと挑戦をやめてしまう。
現状に不満がないから、人脈作りで満足してしまう。

身に覚えがありすぎて正直しんどいですが、ここから希望に満ち溢れた一つの結論を導き出せます。それは

問題①を解決すれば、ほかの問題の解決も自動的に行われる

ということです。

自己啓発で人生が変わらない理由

ここで、伏線回収です。冒頭で習慣化に関する話のほとんどが、本質的でない理由がわかったでしょうか。四つの問題の一部しか解決しようとしていないんですね。

もう一度四つの条件を振り返ります。

特定の文脈で、言及する箇所に特徴があります。

習慣化ノウハウ文脈ではよく以下のように言われます。
・いつ、どこで実行するか明確にしましょう。
・随伴性を生みましょう。
→習慣が終わったら自分に報酬を与えるようにしましょう
これらは、問題②と問題④への解決策です。

潜在意識書き換え文脈ではよく以下のように言われます。
・不快な経験を特定して忘れるように心がけましょう
→潜在意識を書き換えてお金稼ぎのマインドブロックを外しましょう
これは主に問題④への解決策です。

ビジネス自己啓発文脈ではよく以下のように言われます。
・協力者、仲間を作りましょう
→(人脈を作りましょう)
これは問題②への解決策です。

そして、メンズコーチ文脈(最近はやりの若者向け自己啓発)では、こんなことが言われます。

・ポルノ断ちしましょう
・スマホ断ちしましょう

メンズコーチ文脈(最近はやりの若者向け自己啓発)

これらは、スマホやインターネットポルノを断って現実世界に興味を持て!という主張です。問題①への解決策といえるでしょう。

悪くはないですが、この方法を採用した場合、現状への不満は、「スマホを使えない!」という不満ということになります。

では私たちは、その不満の対処策として、「じゃあビジネスを頑張ろう!」となるでしょうか。いやなりませんね。

結局、自分に不満をもたらしているのは自分自身なので、その問題を解消するには、その制限を自分で解除すれるのが一番楽で早いわけです。

そして、この方針にはもう一つ大きな穴があります。スマホやポルノを禁止して問題①を回避しても、条件④に抵触してしまうのです。

つまり、スマホやポルノを禁止して現状に不満を持って、目標達成への行動を起こそうとしても、その分、好ましい経験が減少する(条件④への抵触)ため、結果としては、目標達成は不快なものとして感じるのです。

長々書きましたが、この節で、何が言いたかったかというと

・どの文脈においても”四つの条件”の一部だけしか見ていないという事
・一番大事な条件①:現状に不満を感じているかという条件に触れる人が少ない
・だから自己啓発に傾倒しても、①から④のすべての問題が解決することはなく沼にはまってしまう

ということです。

そして、自己啓発で気分がよくなると人間は錯覚するんです。「これで一安心、万事解決!なんか人生よくなりそうな気がする!」と、そして、その安易な安心感は、現状の不満を感じることが出来なくさせます。

つまり、自己啓発はむしろ現状の安心感を強め、最も大事な、条件①を満たせなくする可能性すらあるのです。

(3)希望のある未来の話をしよう

これを知ったときに耳が痛すぎてとれるかと思った

いやーハードでしたね。俺が初めてこの書籍を自分のこととしてとらえたとき、耳が痛すぎてとれるかと思いました。でもね、逆に希望でもあったんです。この書籍は、人間の行動原理を研究した末、執筆されている訳です。

つまり人間みんな、こうなのでは?と思えたわけですね。

そして、例の”四つの問題”を運よく全て解決した人間が、行動力、継続力がある人間と評価されているだけだと思ったわけです。

つまり、ある意味では、「例の四つの問題さえ解決できるかどうか」が大事なだけで、遺伝子で生まれつき、行動力や継続力が決まっているわけがないということです。

では次章以降、ついに問題の解決策を書いていきます。

俺たちが行動できる理由 現状に不満があるから

さあ、やってまいりました。一番の大問題。どうしたら現状に適切に不満を持てるでしょう。みんな変わりたいといっても、本心では満足してしまっているんですよね。

白状しましょう。これは、非常に難しい問題であるが故に、この記事だけでは絶対に解決策を提示しきれません。

というか!むしろ!「適切に、現状に不満を抱くにはどうすればよいか」というのは、私の活動の最も大事かつ永遠のテーマですらあります。

今回は、手始めに「適切に現状に不満を抱くうえで最も大事な知識」をお伝えします。

それは、

条件④に抵触しない事

です。

は?

わかります。

ゆっくり説明していきます。

例えば、皆さんこう教わりませんでしたか?

ポジティブって最高なんだよ。
なんでもかんでもポジティブにとらえれば毎日がハッピー。
逆にネガティブ思考になったらだめだよ。幸せが逃げてく。

みたいな。
少なくとも俺の周りの人々は、これを妄信して、ポジティブ最高!!みたいな感じでした。小さいころからこれを聞かされていたら、俺たちは思うわけです。わざわざ現状に無理して不満を感じるとか本末転倒じゃない??と、

「現状に不満のある人」が、「現状に対する不満」を、「不満を感じないような考え方」で解消する。

こういう綺麗事が僕は大っ嫌いです。

みなさん、綺麗事が好きなので、一瞬だけポエムで対抗しますね。


この世界はバランスです。
ポジティブの良さもあればネガティブの良さもある。
不満がなければ、技術は進歩しないでしょう。
でも不満がなければ、地球は汚れませんでした。
でも不満がなければ、人間は今も魔女狩りをしているかもしれません。

不満があることは、自分の可能性と未来を信じているともいえるのです。
不満があることは、自分の現状を悲観して否定しているということです。

この世界は、あいまいです。


なのに!!
上記を知らなければ、「ポジティブでいなければ不幸になってしまう」という教えを何となく守って、自分の不満を押し隠して、
「何となく変わりたいけど、それほど不満でもないし」
「てか行動するってことは、現状を否定するってことだし、それって本末転倒なのでは!?」
「不満ばかり言ってないで健康で生きていられることに、感謝しなければ」
と、自分は、さも人生わかってますみたいな顔して(こんなこと書いている私も大概ですが「人生は我慢の連続だからね」といって挑戦をあきらめることを正当化します。(選択肢としては悪くない)

散々こき下ろしていますが、この "現実をポジティブにとらえ満足する" という考え方は大事です。そうでないと、先ほど出てきた一生お金にとらわれ続ける、永遠に満足できない大金持ちになってしまいます。まあそれさえも別に悪くない選択肢の一つですが。

要は使い分けができているか っちゅー話です。

感情的な話運びだったので、論理的に考えましょう。

私たちは、そもそも現状に不満を持つことを習慣化できません。なぜなら幼いころからよくないことだと思ってきたからです。これは、条件の④を満たします。

行動出来なくなる条件その④

不快な経験(不満を口にすると不幸ばかり目につくようになるという教え)が存在するために、現状を持つことが難しくなっているのです。ですが、その教えはあまりいいものではないかもしれません。だってポジティブ思考で生きてきた結果、人生を変えたくなってこの記事を読んでいるんですから。そんなアホみたいな自己矛盾は捨てて、新しい信念を持ってもいいんじゃないでしょうか。

現状への不満は、未来への期待であり、自分の可能性を最大限信じているから湧き上がるのです。

(4)結論

今回は、とにかく行動を変容するためには、4つの問題を解決すべきという事をお伝えしたかったです。それらの問題の解決策は、随時上げていきます。

皆さんは、もう何すればいいかわかりますね。そうですね、フォローして待ってればいいんですね。記事が増えてきたら整理します。

最後になりますが、私はあなたの未来の可能性を信じていたいのです。ここまで読んでいただきありがとうございます。

おまけ

結言

いやあ、疲れた。結構超大作ですが、そう思っているということは、自分が書きたいことを書きすぎましたね。あまりニーズに添えていないかもしれません。反省します。

認知行動療法の科学的根拠の補足

本編でも書きましたが、2010年4月の診療報酬の改定で,認知行動療法(CBT)がうつ病治療において保険適用されるようになっています。

じゃあ何か?俺らが鬱病って言うんですか!?という声が上がると思うので、説明します。結論から言うと半分Yesです。

鬱病というのは、様々な環境変数の重ね合わせで報酬系が正常に機能しなくなり、結果として行動が出来なくなるという、病気です。(もちろん様々な定義があります)

そして、私は、こうも思うのです「人が、新しく、全く未知で、恐怖の伴う経験をする時、皆総じて”鬱病”に近しい状況にあるのではないか」と。産後鬱なんかもそうですね。

ここまでをまとめると

新しいチャレンジをするときはみんな鬱気味になるんじゃね?

だから行動できない、継続できない、等の”鬱病”に近い悩みが多いのでは?

だから、認知行動療法的なアプローチの効果が期待できるのでは?

という発想です。

実際に効果ありそうだったでしょう。日本でこれを言っているのは、現時点で俺だけですね。(少しもファクトチェックしていない)

Atomic Habits 最小習慣の法則 は良書かも…?

Atomic Habits 最小習慣の法則

この書籍は、割と認知行動療法的なアプローチをとっており、本質的なイメージを受けますが、依然として、現状に不満を抱く重要性は、あまり語られていません。

この書籍の冒頭でも語られますが、この作者が成功したきっかけは、スポーツ中の大けがにより現状に不満を抱かざるを得なくなったからです。この本の著者は現状に不満を抱くことが出来ていて、決定的な不満を抱けずに漠然と変わりたいと思って悶々としている、ボディブロー的不快をあまり体感したことがないんでしょう。

つまるところ、のっけから当然みんな現状に不満あるでしょ!?それを改善するにはね、習慣を使えばいいんですよ!っていうテンションなんですよ。

てか、基本的に自己啓発書全部そう。

過去の記事の位置づけ(更新中)

問題①(現状に満足してしまっている)への解決策

問題②(具体的に何をしていいかわからない)への解決策


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