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癒しのゆうすけ
2024年9月9日 04:48
庭に咲く花。ペラルゴニウム。ペラルゴニウムはゼラニウムの園芸品種をいつくか掛け合わせてできたそうですが、一季咲きのものをペラルゴニウム、四季咲きのものをゼラニウムと分けられているようです。コウノトリのくちばしに似ていることから、ギリシャ語で「コウノトリ」を意味する「ペラルゴ」に由来して、この名前が付けられたと言われています。花言葉は、「愛情」、「尊敬」、「決心」、「切ない望み」、「
2024年8月26日 04:47
庭に咲く花。ホトケノザ。そのへんに生える雑草としても知られています。植えてもないのに生えてきたのは、きっと鳥がプッとしたものかもしれませんね笑「ホトケノザ」という名前は、仏様の座る姿から連想されているそうです。花言葉もその影響を受けており、「調和」は蓮華座に座る仏の姿を、「輝く心」は悟りの心をイメージしたものです。その他の花言葉には「小さな幸せ」や「仲間と一緒に」という
2024年8月19日 09:31
庭に咲く花。カーネーションは古代ギリシャでは「神の花」という意味を持っているといいます。カーネーションの色によって花言葉が違うそうなのですが、この赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」などです。母の日は過ぎてしまいましたが、私は仏壇に活けてみました。なんの記念日でもなく、なんの前触れもなく、そっとお母様やパートナーの方に差し上げて、笑顔にされて
2024年8月11日 08:21
庭に咲く花。アガパンサスの花。花を見てると癒されます。アガパンサスの花言葉は「恋の訪れ」「知的な装い」「ラブレター」「優しい気持ち」「恋の季節」「誠実な愛」。アガパンサスはギリシャ語の「アガペ(Agape)」と「アンサス(Anthos)」が組み合わさったもの。アガペは「無償の愛」アンサスは「花」を指す。好きな人に花を贈って、言葉は交わさなくても伝わるように、花言葉をつけていた
2024年8月5日 06:30
花言葉は、「宣言」「とりとめのない空想」「苦しみからの解放」「微笑」「一夜の恋」「愛の忘却」「憂鬱が去る」「憂いを忘れる」など。憂いを忘れて元気を取り戻しましょう。お読みいただきありがとうございました。
2024年8月2日 05:14
祖父は活花の先生でしたが、戦争で家も財産も全てを失いました。残ったのは家族だけでした。戦争はむごいものです。全てを破壊します。東京大空襲、原爆、まさに地獄だったでしょう。それでも祖父は91歳まで生きました。強いです。私は花が好きです。祖父の影響だと思います。アスファルトで固めようが、放射能に侵されようが、なにをされようが植物は生まれて美しい花が咲きます。強いで