愛犬と一緒に楽しむ健康の秘密／40代・女性
スマートバスマットのユーザーインタビュー3回目は、福岡県にお住まいの梶原さん（40代・女性）にお話を伺いました！
ダイエットだけではなく、長い目でみた”健康管理”のパートナーとして、愛犬とともにスマートバスマットを愛用いただいている梶原さんの、スマートバスマットへの想いをご紹介させていただきます。
妹からの誕生日プレゼントにおねだり
ー初めまして！本日は梶原さんとスマートバスマットとの日々についてお話いただけるとのことで、嬉しいです。まず、スマートバスマットとの出会いについて聞かせて下さい。
梶原さん）昨年、テレビ番組で紹介されているのを観て知りました。体重計は自宅にあるんですけど、太っているのはわかっていて、どうせ太ったことを自覚するだけなので、過去一年くらい測っていませんでした。スマートバスマットは人知れず測ってもらえるというところがいい商品だな、と思っていました。
でも、買うと半強制的に測ってくれる反面で、毎日増えた体重を目の当たりにするということなので、ダイエットのツラい日々が始まると思うと怖くて、購入は迷っていました。SNSなどで引き続き気にはしていた中、誕生日が近づいて、毎年妹とプレゼントを贈りあっているので、プレゼントだったらいいか！と思って妹にお願いしました。
本当に自然と4キロ痩せた
ー数字を直視するのは怖いですよね。仰るように、この後何が起こるのか、を考えて購入を迷う気持ち良くわかります。実際、使われてみていかがですか？
梶原さん）届く前までは、辛いダイエットの毎日が始まるのかなと思っていましたが、本当に「自然と」4キロくらい痩せました。使い始めてから、自然に”お野菜から食べよう”とか、”間食したら動こう”とか、そういった意識と行動が変わったことが、結果減量につながったと思っています。
ーなるほど！ダイエットを始められたのではなく、意識が変わって痩せられたのですね！
梶原さん）そうなんです。最初は自分の体重をちゃんと知らなかったので、まずは「えーこんなに体重増えてたんだ！」と知ることから始まりました。それから、スマートバスマットで毎日の体重変化を見はじめて、”食べたらこれだけ増える” とか ”これをしたらこれだけ減る”、というのがわかってきて、自分の意識と、運動や食事制限などのちょっとした行動が変わってきて自然にスーッと落ちたのだと思います。
それまで私は、ダイエットというと、痩身エステとかジムなど、お金をかけないと痩せられないと思っていたし、例え痩せてもダイエットを辞めるとリバウンドするといった繰り返しでしたが、スマートバスマットを使ってからは本当に無理なく痩せられました。年齢的にも無理なダイエットは良くないとわかっているので、お助けアイテムですね。
自分で日々できる健康管理を
ー健康意識が高まること、健康的な行動が習慣化するということは私たちが目指しているところなので嬉しいです！他に、日々の変化を体感されたエピソードがもしあれば教えて下さい。
梶原さん）2年前に健康診断を受けた時、軽度肥満といわれてジム通いを勧められ、通い始めたのですが、減量を達成してジムを辞めたら太りました。今年も健康診断に行かなきゃと思っていていたのですが、また同じこと言われるんだろうなと足が遠のいていました。ただ最近、知人で健康診断をきっかけに癌が見つかった方がいて、絶対健康診断行ったほうがいいよと言われています。
若い頃は、例えばジャンクフード食べても大丈夫、とか健康に自信があったんですが、やっぱり40歳を過ぎて健康に心配が出てきましたね。「今動けている」じゃダメなんだ、先を見なければと思っています。そうして今度人間ドックに行きますが、同時に自分で日々できる健康管理をやらなきゃと思っているので、スマートバスマットは有効ですね。私にはすごく合っていると思います。
ー身近な人がまさか、っていう危機感ですよね。
梶原さん）昨日まで元気そうだったのにまさか、です。だからこそ、健康についていま自分で管理できることといえば、やっぱり体重や日々のコンディションだと思うので、健康診断や人間ドックは別として、まず毎日自己管理しなきゃと痛感しますね。
ーご自身のカラダの変化に気づくために、他に使われているサービスはありますか？
梶原さん）もともと狭心症の傾向があって、心電図をチェックしたいのでApple Watchを使っています。他に睡眠の質がわかったり、歩数が測れるのがいいですね。私は普段だと7,000歩ほど歩くようにしているのですが、調子の良い時は10,000歩歩けたらいいななどと自分なりに目標設定して、運動管理をしたりしています。
毎日アプリで振り返り
ースマートバスマットのアプリはどのように活用されていますか？
梶原さん）毎日アプリ画面をチェックしています。体重の増減に一喜一憂するのではなく、過去を振り返って、例えばお酒を飲んだ日、飲んでいない日でどう違うか比較するのに役立ちますね。お酒を飲むとおつまみを食べ、やっぱり体重が増えているので、じゃあ平日は飲むのやめようかなと思って控えたりしています。
愛犬の体重管理も熱心に
ーライフスタイルに無理なく使われていることが伝わります。他にスマートバスマットでどのような使い方をされていますか？
梶原さん）最近ペットモードが搭載されて嬉しいです！私より愛犬の方が体重管理していますね。（笑）愛犬はフレンチブルドッグなんですが、体重が増えると腰に負担が来る犬種なので、病院の先生からは10キロを超えないようにと言われています。どうしても普通の体重計では体重を計るのは難しいのですが、スマートバスマットは自分でおすわりして測ることができるので、助かりますし、気になって毎日見ています。ちょっと体重が増えるとごはんを減らしたりと役立っています。
ーペットの健康管理も愛情表現の1つですよね。では最後の質問となりますが、梶原さんにとって、スマートバスマットの価値は何だと思われますか。
梶原さん）まだスマートバスマットの存在を知らない方、特に女性に対して、スマートバスマットを使うと自然と健康意識が高まることを知ってほしいですね。中高年の女性は代謝が落ちてきて、痩せにくくなりますし、体重管理や体調管理が重要になってくる年代だと思います。無理な行動をするのではなく、自然と健康への意識が高まることで健康的になるよ、ということを伝えたいです。
ー嬉しいコメントをありがとうございます！梶原さんのご体験をもとにした説得力のあるご意見、大変勉強になりました。これからもより多くの方の健康を応援するため精進します。本日はありがとうございました！
〜インタビューを終えて〜
スマートバスマットはダイエットモードだけでなく、健康維持モード、ペットモード、ベビーモードなど、ユーザーの生活・人生に寄り添ったモードを用意しています。私たちは、スマートバスマットを通して、どのような方でも健康意識が高まり、生命力溢れる人生が送れる方法をいつもいつも考えています。
梶原さんはご自身の方法とペースで上手に生活の中にスマートバスマットを取り入れて下さっていました。きっとこれからも、ライフステージの変化とともに人生のパートナーとしてお付き合いいただけるに違いないと僭越ながら感じました。人間皆違うように、体質もライフスタイルも違いますから、どのような状況でもスマートバスマットが役立てるようさらに開発を勧めていきたいと思います。皆様からのご意見もお待ちしております！
それではまた、次回のインタビューで！
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