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【初投稿】大学生が社会人になる前にしておくべきこと3選!


  
「コロナ禍で何をしていいか分からない」
 
「ガクチカ(学生の間に力を入れたこと)を書けない」
 
昨今の大学生はそのような悩みを抱えています。
 

ただ、、、

「だからこそできること」もあるのです。


 
数年間しかない学生生活を有意義にするには、

自分の行動が全てなのです。
 
今回の記事では、

この4月に入学した新1年生を含む

大学生の皆さんにお届けしたいと思います。
 
 


 
 【舞空キャンパス】
社会で即役立つスキルを学び、フィールドワークで地域活性化を行う、
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。
様々なICT領域のスキルを活用して第4次産業革命を興します。
大阪万博チームエキスポ2025の共創チャレンジにも認定、さらに高みへ。
 


はじめまして。今回が初投稿となります。
 
本日は舞空キャンパス 広報部の渚紗(なぎさ)がお送りします。
 
本編の前に、少々身の上話をさせていただきます。
 
私はこの4月に大学3年生となりましたが、

入学当初からコロナ禍の影響で数々の行動制限が掛かっていました。
 
ステイホーム、リモート授業、外出自粛要請…。

やりたいことも殆どできず、無気力な日々が続いていました。
 
そんな時に思ったのです。

「このまま無駄に過ごすのって、流石にそれは嫌だ」と。



 
だから、学生のうちにできることをやっておかなければならないのです。
 
その中でも今回は

「大学生が今のうちにしておくべきこと3選!」

をご紹介します。
 

 
①資格を取って単位に交換!


 
大学生にとって単位とは何より欲しいもの。

楽に単位が取れたら、それに越したことはありません。
 
→その単位ですが、大学・学部によっては

資格を取得することで単位も同時に得られるのです!
 
例えば、箱根駅伝の常連校としても知られる「創価大学」では、
 
英検(実用英語技能検定)の準1級 ,

TOEIC 730点以上などで2単位取れるとされています。
 

https://www.soka.ac.jp/files/ja/20211101_143453.pdf


 


英検やTOEICなどの語学試験の成績や資格は、

就活にも活用できる上一生使うことができます。


 
「自分のスキルアップ」

「就活で有利に働く」

「単位も取れる」
 
 
一石二鳥ならぬ「一石三鳥」な方法なのです!!
 
 


②学割を使いまくる!


 
学割は最強の節約術です。
 
普段の生活から旅行の際の移動費まで、

ありとあらゆるところで割引が効きます!
 
 

  
恐らく学生の皆さんも

交通機関や映画館で使ったことがあるのではないでしょうか。
 
私も色んな所で使っては節約生活をしています。
 
ですが世の中には知られていない物があるのも事実。

私のおすすめは「医療脱毛」です。笑


 
ムダ毛処理は男女問わず時間を取られるもの。
 
でも「学生で医療脱毛って難しくない…?」

と考えるのではないでしょうか?
 
ここで学割が活きます。


 
私が利用している病院では、学割で全商品10%オフとなっているので、
 
一度の支払いを数千円程度安く抑えられています。
 
美容室や映画館、テーマパークなど様々な場所で独自の学割があるので、
 
これらをフル活用してお得に楽しむ!
 
それは学生だからできる「特権」といっても良いのではないでしょうか?
 
 

③今しかできない経験を惜しまず楽しむ!


 
高校生よりも時間とお金があるのが大学生の利点です。
 
それはつまり、今まで出来なかったことを始めるチャンス!
 
(おしゃれに気を遣ってみる、色んなところに旅行に行ってみる etc.)
 
私がやったことの一例をご紹介します
 

世界遺産巡りをしてみる!


 
日本には現在25カ所の世界遺産がありますが、

それらを巡るには意外と時間が掛かります。
 
社会人となればお金の余裕はできても

の制約が大きくなってしまいます。
 
ならば程よくお金と時間の余裕がある大学生のうちに行くのがオススメ!
 
 

(写真:仙巌園 @鹿児島市 , 筆者撮影)


 
写真やインターネットで見るのは簡単ですが、

自分の目で見るのとは大きく違います。
 
実際に訪れることで「視野を広げる」のは、

後々の人生にも大きく影響します
 

舞空キャンパスへの参加


 
「学校では得られない経験」を得られるのが舞空キャンパスです。
 
活動内容は、大阪の舞洲をさらに盛り上げるために
 
企画と広報に分かれて活動する組織体制。
 
また、舞空キャンパスが掲げるこの地域活性化プロジェクトでは
 
将来に生きるスキルを学ぶことが出来ます。
 
(例を挙げるなら、ライティングスキルや企画・プレゼンスキルなど)
 
昨年12月には、BBQを通して働く社会人と学生が交流する

「焚火Lab.」というイベントを開催しました。
 
 

 
参加企業も、鹿児島県庁や東証プライム(旧:東証一部)上場企業の方など
 
普段の生活ではまず聞けない仕事の本音や
 
実際に働く意味、まちづくりの本質について話を聞くことができ、
 
それまで見ていた世界が180度変わりました。


「想像していたものと違う仕事だった」と。


こうした活動も含め、学校では教えてくれない
 
社会にでたら必須のスキルを当たり前のように学べます。
 


 
普通の生活をしていたらまずこのような経験はありません。
 
ここで学んだこと・得られた経験は就活にも役立つこと間違いないのです。
 
 

「大学生のうちになにかやっておきたい!」


 
そんな挑戦する気持ちを持つあなたを
 
舞空キャンパス、僕も含めて応援サポートしていきます。
 
興味のある方は、こちらの
 
舞空キャンパスサイトからぜひメッセージをください。
 
 

 
一緒に舞空を盛り上げていきましょう!
 
もっと成長するつもりですので、

今後の投稿も楽しみにしていただけると幸いです
 
以上、企業と学生が力を合わせていい街づくりを目指す
 
「舞空キャンパス」より広報部 渚紗(なぎさ)がお届けしました。


 
ここまで読んでいただきありがとうございました。
 
最後に告知を2つさせてください。
 
提携学生団体たちと一緒に観光PR動画を作成いたしました。
 
是非チェックしてみてください。

https://youtu.be/w_eH5m-796A
 
(いいね、チャンネル登録もお願いします)



 
 
もう1つ。先日、私たちが作成した

「KATALVA(カタルバ)アプリ」をリリース致しました。
 

今まで私たちが取り組んできた


「学校では教えない学び」をアプリの形で集約しました。


 
あなたの人生を鮮やかに彩るための必須ツールとなるこのアプリ、
 
以下のリンクから是非ダウンロードしてみてください!
 



 (App Store版)はこちらから
  
(Google Play版)はこちらから
 
 
 
 



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皆さん本当にすごくよく見てくださっているなと思う瞬間もあれば、その方がどういう思いでこのnoteにたどりついたかという経緯を聞いて感動することもあります。これからもサポートして下さる皆さんのために頑張っていきます。