参加者の声:「栃木県で過ごした5日間は自分の生き方の指針となった」
2022年11月上旬、iLEAP主催のプログラムで那須塩原市のアジア学院 Asian Rural Instituteに滞在し、気候変動と食料システムについて学びました。4泊5日という短い期間でしたが、1ヶ月は過ごしたのではないかと感じるほど濃密なプログラムでした。
<そもそも「アジア学院」って?>日本国内とアジア・アフリカ・南アメリカの14カ国から、多様な背景をもつ人たちが集まり、生活を共にしつつ学んでいます。
スタッフ・ボランティアにはヨーロッパや北アメリカ出身の人たちも