#青年海外協力隊
国際ボランティア生活はこれで最後にしようと思う
ペルー448日目(/75日目)、任地414日目(/67日目)。金曜日。
1年のペルー生活、そしてパンデミック最中で日本の暮らしを2年経ての4か月のペルー生活。その4か月の暮らしの中の3分の2がほぼ終了した。あと3分の1。
思えば13歳くらいのころから協力隊に興味をもって、いろいろな世界見ながら自分はどこでどう働きたいかを模索して、結局現場がいい!となって26歳の時に協力隊の門をたたいた。そして
2020年下半期のテーマ
日本待機生活104日目。
今日はテーマが下りてきました。2020年下半期の。
①「すごい」ひとにならない
私は全くすごい人ではないのに、ありがたいことに周りから「すごい」って言葉を使ってもらうことが多くて、調子に乗ってしまいがちである。だから「すごい」って言われる風に行動するのを控えようと思う。
すごいって他者から評価されるのはとっても貴重ではあるしせっかく言ってもらえたのならそれは大切に
専門性を身に付けたい話
パワーチャージ期2日目。日曜日。
この期間をパワーチャージ期と命名しました。笑
昨日のサブとロジの話に関連して、タイトルの話。
JICA海外協力隊は多くが専門性をもってその専門を生かして任地に赴き、いろんな日本社会での経験を活かして活動をします。一方で、私の職種コミュニティ開発は、世間一般で言う「専門性」と言えるようなものは求められておらず、例えばコミュニケーション能力であったり、調整力、異
みんなの優しさに触れる日。そして「未来」をあえて見ないこと。
任地337日目。木曜日。
いつもコロナウイルスのニュースですみません。最近はなるべくほかのことを書こうかなと思っていたのですが、今日はCOVID-19の件で1つニュースが入ったのでそちらを。
ペルーは国家非常事態宣言をしており、3月16日から30日までの15日間、外出禁止の大統領令が出されていました。
そして本日それが13日間延長され、4月12日まで外出禁止、陸路の移動なども変わらず完全に封
全世界の隊員の一時帰国が決まりました。<ピンチでなくチャンスととらえたい>
任地330日目。木曜日。
全世界の隊員の一時帰国が決定すでに多くの方が発表している通り、一連のコロナウイルスの影響により全世界にいるJICA海外協力隊員の一時帰国が決定しました。
数日前から数か国の隊員が各在外事務所の指示により帰国の準備を進めている状況は知っていましたが、ペルーは鎖国状態。とりあえず情報が入るまで待機していました。
しかし事務所から連絡が入るよりも先にこういう形でニュースを
「食べず嫌い」はもったいない
任地312日目。土曜日。
今日は朝からインドとタンザニアの隊員とネット報告会。第三回目でした。
今回のテーマは人間関係相関図と最近の進捗・心境の変化。みんなの状況が知れたのも良かったけれど、実際自分の人間関係相関図を作ってみると、案外近い人少ないなあと思って、少し整理された気がしました。
また、最近の悩みが「疲れが取れないこと」なのですが、その理由が任地の暑さだと思っていて、仲間にそのことを
素敵すぎる一日でした
任地301日目。火曜日。
今日は1日お世話になっている農家さんを訪問して、レモンやマンゴーの収穫がどんなものなのか、畑を歩きながら教えてもらってきました。
オフィスではわからないたくさんのことを肌で感じることができて、本当に素敵な一日だった。
案内してくれた彼は、私の母とほぼ同じ歳。農業組織の長でもあり、モチベーションも高くめちゃいい人。
畑のこともですが、畑を歩きながら彼の話をしたり日本
こんな暮らしがしたい
任地299日目。日曜日。
大喜利ではないです。真面目トーンで話します。笑
この前友人の家に遊びに行きました。任地から三輪バイクを2つ乗って1時間の旅。同じ任地なのに遠いですね。任地の広さをひしひしと感じます。
到着したエリアは数十メートル間隔で家が並んでいて、その家の周りには家畜がたくさん、その周りを家畜が外へ出て行かないように木の柵で囲っています。
お家に入れてもらって、お昼だから電気も
ペルーからスペインにきて5時間で感じたこと
任地277日目。任国外旅行1日目。
任地からリマまで飛行機に乗り、リマからマドリードまで直行便で11時間。先ほどマドリードに着き、今宿でnoteを書いています。
気温36度の任地から気温2度くらいのスペインに来るのは大変恐ろしかったのですが、意外にも気温は問題なく、あとは時差ボケと腸の調子だけ整えたいと思います。
ペルーからマドリードに来て感じたこと、皆さんが思う当たり前やろ!!ってことも、
ペルーに移住しようかな
任地274日目。水曜日。
ついに私の口からこのワードが出始めるとはね。いくら妄想人間だとしてもこのnoteに書くほどになるとはね。
前から節々考えることはあったけれど、変わらずこれは妄想の話でまだまだ非現実的。でももし住むとなったらどうするだろうという仮説を作っとくくらいの遊び心は欲しいものだ。
今日、実は衝撃なニュースが入った。
わが任地に、「カフェ」と私が認定するカフェがついにできたの